高校生になると、
「塾に行った方がいいのかな?」
「通信教育だけでも大丈夫?」
「そもそも家でちゃんと勉強できる?」
親としても、いろいろ考えますよね。
わが家の次男も高校に入ってから、塾に通っていた時期もあれば、
高校2年の秋、現在は塾なしです。
高校1年生の学年末おわり、
思っていたような結果にならなかった次男から、
「進研ゼミ、試してみたい」
と自分から言ってきました。
それならと、4月号から進研ゼミ高校講座をスタート。
ちょうど2026年に高校講座が大きくリニューアルしたタイミングでした。
この記事では、
2026年の進研ゼミ高校講座はどんな教材なのか
という公式情報と、
実際にわが家の高校生が使ってみてどうだったのか
を分けて紹介します。
「塾にする?通信教育にする?」
と迷っているご家庭の、ひとつの参考になればうれしいです😊
※進研ゼミのサービス内容・受講費などは変更される場合があります。この記事では2026年9月時点の公式情報を確認しています。最新情報は公式サイトをご確認ください。
2026年、進研ゼミ高校講座はデジタル中心の教材になっています
2026年の進研ゼミ高校講座は、スマートフォン・PC・タブレットを使った
デジタル学習を中心とした講座になっています。
現在、公式サイトで案内されている主な特徴は、
- 7教科24科目に対応
- AIを使った質問・解説
- AIによる問題演習
- 定期テスト対策
- 約1,600本の映像授業
- 大学入試に向けた学習
などです(^^)/
専用端末は必要なく、手持ちのスマートフォン・タブレット・PCから利用できます。
わが家の次男は、主にパソコンを使って取り組み始めました。
わが家が進研ゼミ高校講座を始めたきっかけ
ここからは、わが家の体験談です。
高校1年生の学年末。
思うような結果にならなかった次男。
わが家では、順位が下がったからといって、
「もっと勉強しなさい!」
とは、言わないようにしています。
本人が一番分かっているのは重々分かっています。
そんな中、次男の方から、
学校の先生や自分なりに色々な情報を探した上で、
「進研ゼミを試してみたい」
と言ってきました。
これはちょっと意外でした。w
でも、自分から「やってみたい」と言ったなら、一度やってみよう。
そんな感じで始めました。
この記事で書いている使用感は、あくまでわが家の高校生の場合です。
同じ教材でも合う・合わないはあると思うので、ひとつの家庭の体験談として読んでもらえたらと思います🌿
実際に使い始めて感じた3つのこと
分からないところをその場で質問できる
現在の進研ゼミ高校講座では、問題を撮影してAIに質問し、解説を確認できる機能があります。
公式サイトでは、24時間利用できる機能として案内されています。
高校の勉強って、親が見ても……
もう何をやっているのか分からない。w
特に数学なんて、
「これは数学?化学?」
くらいの私です(´;ω;`)
だから、家で勉強していて分からない問題が出たときに、自分で質問できる場所があるのはいいなと思いました。
ただし、
機能がある=必ず勉強する
ではありません。
ここは高校生本人がどう使うかによるところも大きいと感じています。
定期テスト対策を自分で組み立てるのが苦手な子にも使いやすそう
高校生になると、
授業、部活、宿題、定期テスト……
本当に忙しい。
そこで難しいのが、
「何から勉強するか」
なんですよね。
進研ゼミ高校講座には、理解度などに合わせて問題を出すAI演習や、定期テスト対策の機能があります。
全部自分で計画を立てられる子もいれば、
「勉強しようと思ってるけど、何からやろ?」
となる子もいる。
わが家の次男を見ていると、こういうサポートがある方が始めやすいのかな、と感じています。
スマホ・PC・タブレットで使える
わが家ではパソコンを中心に使っていますが、現在の高校講座はスマートフォン・PC・タブレットから利用できます。
部活で帰宅が遅くなる高校生にとって、
「塾へ行く時間がない」
「家で自分のタイミングでやりたい」
ということもありますよね。
一方で、デジタル教材だからこそ、
勉強しているのか、スマホを見ているのか分からない。w
という親側のモヤモヤも。
ここは「デジタルだから良い・悪い」というより、本人との相性だと思っています。
難関大学を目指す場合でも使える?
2026年現在の進研ゼミ高校講座では、高3向けに志望大学レベル別の問題パックや実戦演習が用意され、公式サイトでは難関大学の個別試験レベルにも対応すると案内されています。
「進研ゼミ=定期テスト対策だけ」
というわけではありません。
ただ、進研ゼミだけで難関大学に合格できるか
ということについては、私は一概には言えないと思っています。
志望大学、現在の学力、得意・苦手科目、学校の授業、自分でどれくらい学習を進められるか。
条件は一人ひとり違うからです。
難関大学向けにはEVERESなどの選択肢も
ベネッセには、高校生向けに進研ゼミ高校講座とは別に、難関大学・二次試験対策を目的としたオンライン塾EVERES(エベレス)もあります。
2026年度は、ライブ授業などを組み合わせた講座として提供されています。
つまり、
「進研ゼミだけ」
「塾だけ」
と最初から決める必要はないんですよね。
進研ゼミで学校の復習や定期テスト対策をする。
必要になれば塾やオンライン講座を検討する。
学校の教材を中心に勉強する。
いろんな使い方があると思います。
どれが正解というより、その時の子どもに合う方法を選ぶ。
わが家もそう考えています。
進研ゼミ高校講座を使って感じる注意点
自宅学習なので結局「やるかどうか」は本人次第
通信教育のいいところでもあり、難しいところでもあると思います。
決まった時間に塾へ行くわけではないので、
今日はやらない。
となれば、そのままになってしまうこともあります。
だから、
「通信教育なら自動的に勉強するようになる」
とは思っていません。
反対に、
自分のペースで進めたい子。
部活などと両立したい子。
分からないところを自分で調べながら進められる子。
そんな子には、選択肢のひとつになりそうです。
デジタル教材が合うかどうかも確認したい
現在の進研ゼミ高校講座はデジタル中心です。
紙に書いて勉強する方が好きな子もいれば、スマホやPCの方が取り組みやすい子もいます。
ここも、
「デジタルの方がいい」ではなく、その子に合うか。
実際に使うのは子どもなので、本人と一緒に考えるのがいいと思います。
進研ゼミ高校講座の料金は?
2026年8月時点の公式情報では、高1・高2講座を12か月分一括払いした場合、
月あたり9,980円(税込)。
毎月払いの場合は月10,980円(税込)と案内されています。
高3講座についても支払い方法によって金額が異なります。
料金は入会時期や支払い方法、今後の改定などによって変わる可能性があるので、ここは申し込み前に公式サイトで最新料金を確認するのがおすすめです。
長男が大学受験を経験して感じた「自分で勉強する」ということ
以前、京都大学に通う長男と、次男の塾について話したことがあります。
そのとき長男が、
「僕は塾に通わせてもらってたけど、結局やるかやらないかは自分次第やし、自習でどれだけ頑張れたかも大きかったと思う」
というような話をしていました。
これは長男個人の経験であって、
「塾はいらない」
という意味ではありません。
塾が合う子もいる。
通信教育が合う子もいる。
学校の勉強を中心に進められる子もいる。
それぞれだと思います。
次男も、自分から「進研ゼミをやってみたい」と言ったので、今はその気持ちを尊重しています。
親としては、
ちゃんとやってるんかな?
と思うこともありますが。w
そこは少し離れて見守っていこうと思います(^^)
まとめ|進研ゼミが合うかは「何を求めるか」で考える
進研ゼミ高校講座は2026年に大きく変わり、現在はデジタルを中心に、
日々の授業・定期テスト対策から大学入試対策まで
幅広く利用できる教材になっています。
でも、
「進研ゼミなら大丈夫」
「塾に行った方が安心」
と、どちらか一つで考えなくてもいいのかなと思っています。
大切なのは、
今、本人が何に困っているのか。
分からない問題を解決したいのか。
定期テスト対策をしたいのか。
大学受験対策をしたいのか。
勉強する習慣をつけたいのか。
そこから考えて、その子に合う方法を探していけばいい。
わが家もまだまだこれから!!受験の途中です。
進研ゼミを使っていく中で感じたことがあれば、またこの記事に追記していこうと思います🌿
「高校生になると塾代も気になりますよね。わが家で高校受験から京大合格までに実際にかかった教育費もまとめています。」
👇【実録1,920,843円】高校受験から京大合格までにかかった教育費を全公開

「中学生のご家庭で、塾と通信教育のどちらにするか迷っている方はこちらもどうぞ。」
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