「京大に行くような子って、小さい頃から勉強ばかりしていたの?」
そんなふうに思われることがあります。
でも、わが家の長男は、
幼少期から特別な英才教育をしていたわけではありません☆
むしろ、
積み木。
ブロック。
プラレール。
砂場。
虫とり。
ごっこ遊び。
そんな、ごく普通の遊びが中心でした。
今振り返ると、
「これが将来につながった」と言い切れることは何もありません。

ただ、
長男が何に夢中になっていたのか、
親としてどんなふうに関わっていたのかは、
今でもよく覚えています(^^)
この記事では、
京大生になった長男の幼少期を、
「教育」ではなく「遊び」から振り返ってみたいと思います。
※この記事は、わが家の体験談です。
特定の遊びが学力や進学先につながるという意味ではありません。
特別な英才教育はしていなかった
長男が小さい頃、
「将来、賢い子に育てたい」
と思って、
特別な教材をたくさん用意していたわけではありません。
幼児教室にも通っていませんでした。
高価な知育玩具をそろえたわけでもありません。
その代わり、
本人が興味を持ったものを、
一緒に遊んだり、
繰り返したり、
夢中になる姿を愛おしく見ていた(^^♪そんな感じです☆
わが家はどちらかというとインドア派
私自身、
運動が得意ではありません。
だから、
毎週スポーツをしたり、
アクティブな遊びをたくさんしていた家庭ではありませんでした。
私と公園に行けば、
砂場。
遊具。
たまにボール。
そんな感じ。
長男も、
走り回るより、
集める、作る、並べる
ような遊びが好きでした。
お外遊びはパパに任せていました。w
公園では、なぜかビービー弾集め
長男と次男が小さい頃、
なぜか夢中になっていたのが、
公園に落ちているビービー弾集め。
「また見つけた!」
と、宝探しみたいに拾っていました。
親からすると、
「それ楽しい?w」
と思うのですが、
本人たちはかなり真剣。
色ごとに分けたり、
数えたり、
容器に入れたり。
今思えば、
子どもって本当に、
大人が価値を感じないものにも夢中になります。
砂場では何時間も何かを作っていた
砂場遊びも好きでした。
100円ショップで買ったスコップや型を使って、
山を作ったり、
道を作ったり、
何かの基地を作ったり。
「もう帰るよ」
と言っても、
なかなか終わらない。w
完成するまでやりたいタイプでした。
その頃は、
「集中力を育てよう」
なんて考えていません。
ただ、
本人が楽しそうだったから、しばらく待つ。
それくらいでした。
虫は触れない。でも虫とりは好き
これも不思議でした。
虫は苦手。
触るのも怖い。
でも、
虫とりは好き。
夫が休みの日には、
少し大きな公園へ行くこともありました。
そこで見つけた虫を、
帰ってから図鑑で調べる。
「これやった?」
「違うかな?」
と一緒に見る。
これも、
勉強させようと思っていたわけではありません。
本人が気になったから一緒に調べる。
そんな流れが自然にありました。
家では積み木とブロック
家の中では、
積み木やブロックをよく使っていました。
高さを競ったり、
お城を作ったり、
街を作ったり。
アンパンマンの指人形を並べることもありました。
一度始めると、
長男はかなり長く遊ぶタイプ。
集中しているときは、
私はあまり声をかけず、
横で家事をしたり、
本を読んだりしていました。
後から本人が「ブロック好きだったな」と話すことも
大きくなってから、
長男が
「ブロック好きやったな」
と話すことがあります。
図形の問題が得意だったことと、
ブロック遊びを本人なりに結びつけて話すこともあります。
でも、
それが本当に関係しているのかは分かりません。
ただ、
小さい頃に夢中だったことを、本人が今でも覚えている
というのは、
親として少しうれしいです。
幼稚園では、ビー玉を転がすおもちゃに夢中
幼稚園に入ってからは、
登園すると毎日のように遊んでいたおもちゃがありました。
ビー玉を転がすタイプのものです。
本当に好きで、
何度も何度も遊んでいたそうです。
あまりにも夢中だったので、
自宅にも似たものを買いました。w
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「知育にいいから」
というより、
本人が好きだったから。
それが一番大きかったと思います。
誕生日の定番はプラレール
長男は電車も好きでした。
誕生日プレゼントの定番は、
プラレール。
特に、
きかんしゃトーマスが大好き。
数字の絵本を見ながら、
「トーマスは何番?」
「パーシーは?」
と、クイズみたいに遊んでいました。
何度もやっているうちに、
自然と番号を覚えていました。
高校生になっても覚えていたトーマスの番号
おもしろいことに、
高校生になってからも、
長男はトーマスの仲間たちの番号を覚えていました。
しかも、高校生の時にこの話になると、
友達にも同じように覚えている子がたくさん、いたそうです。w
だからといって、
「トーマス好き=勉強が得意」
という話ではありません。
でも、
子どもって好きなことは本当によく覚えているんだな
と感じました。
知育DVDも「勉強」ではなく遊びのひとつ
当時は、
TSUTAYAでDVDをよく借りていました。
アンパンマンのリトミックなど、
音楽に合わせて体を動かしたり、
数字や英語が出てきたりするものです。
子どもたちは、
勉強している感覚はなかったと思います。
普通に、
何度も見て、
真似して、
楽しんでいました。
兄弟でのごっこ遊びもよくしていた
長男と次男は、
兄弟でよく遊んでいました。
ブロックで基地を作ったり、
ポケモンを戦わせたり。
一方で、
次男はおままごとも好き。
キッチンで料理を作って、
遊んでいるお兄ちゃんに
「どうぞ」
と持っていく。
そんな姿もありました。
今思い返すと、
本当に普通の子どもの遊びです。
親が意識していたのは「一緒に楽しむ」くらい
幼少期の子育てを振り返って、
「これだけは大事だった」
と言えることは、
正直あまりありません。
子育ては、
そのときそのときで必死でした。
でも、
ひとつ思うのは、
子どもが楽しんでいることに、少し付き合う。
それくらいはしていたかなと思います。
「何作ったん?」
「すごいやん」
「もう一回やる?」
そんな声かけ。
特別なことではありません。
長男が後から言ってくれた言葉
大きくなってから、
長男が、
「お母さんと一緒にする知育遊びが好きだった」
と言ってくれたことがあります。
そして、「覚えたときに喜んでくれるのがうれしかった」とも話くれました。
私は、そんなふうに感じていたとは知りませんでした。
親にとっては、
何気ない時間。
でも、
子どもにとっては、
覚えている時間もあるんですね。
「好き」を学びにつなげようとは考えていなかった
今になって振り返ると、
積み木。
プラレール。
図鑑。
数字遊び。
ブロック。
どれも、
「学びにつながる遊び」
に見えるかもしれません。
でも当時は、
そんな意識はほとんどありませんでした。
ただ、
本人が好きだから、やっていた。
それだけです。
だから、
これから子育てをする方にも、
「知育になる遊びを選ばなきゃ」
と思わなくていいのではないかなと思います。
子どもが夢中になれるものは、
それぞれ違います。
幼少期の遊びと京大進学は別の話
今、
長男は京都大学に通っています。
でも、
幼少期にブロックで遊んだから京大へ行った、
プラレールが好きだったから勉強が得意になった、
とは思っていません。
受験までには、
中学校、
高校、
塾、
学校生活、
本人の努力など、
たくさんの積み重ねがあります。
だから、
この記事で伝えたいのは、
「この遊びをすれば賢くなる」ではありません。
ただ、
「京大生になった長男も、小さい頃はこんな普通の遊びをしていた」
という、
わが家の記録です。
まとめ|特別な遊びより、夢中になれる時間
長男の幼少期を振り返ると、
特別な教育をしていたわけではありません。
好きだったのは、
- 積み木
- ブロック
- プラレール
- トーマス
- 砂場
- 虫とり
- ごっこ遊び
- ビー玉転がし
など。
どれも、
よくある子どもの遊びでした。
今思うのは、
何をさせたかより、本人が楽しめる時間があったこと。
それがよかったのかな、
くらいです。
正解は分かりません。
でも、
小さい頃に夢中で遊んでいた長男の姿は、
今でもよく覚えています(*´▽`*)
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