【文理学科への道】塾なしから京大合格へ。中3春からの逆転塾選びと母の伴走記録

受験体験記(京都大学・文理学科)

【はじめに:我が家の「塾選び」】

今日も見てくださりありがとうございます!

このブログは、少し大きな子どもを持つママ友の話を聞くような感覚で、

ゆったり読んでもらえたら嬉しいです(^^)/

我が家の長男は現在、京都大学に通っています。

大学受験も壮絶でしたが、

本人は「高校受験のほうが精神的にきつかった」と話します。

公立高校に通う子どもさんをお持ちの場合、

文理学科や進学校を目指すとなると、

学校の勉強の内容や濃さ、授業中の環境など

不安なことなどありませんか?

我が家も教室の環境が悪く、子ども達もしんどかったようです。

今日は、公立中学という環境の中で、

長男がいかにして塾を選び、

受験モードへと切り替わっていったのかをお話しします☆


1.中3春まで「塾なし」で学年10位になれた自習方法

長男は中学3年生まで塾に通っていませんでした。

最初の中間テストで思いのほか順位が低かったことが、

彼の負けず嫌いに火をつけたようです。

1年生の最初の中間テストが36位でした。

小学校では賢いと言われていたのですが、

結果が返ってくると、塾ありのお友達に負けていました。

そこで、塾には行かずに

効率よく勉強をしたい長男が考えたのが…

  • 進研ゼミをフル活用: 特に社会理科の赤シート付きの暗記冊子がお気に入りでした。普段からコツコツとゆうより、冊子はテスト前に復習としての利用が多かったです。自分なりの活用方法があったようです。

  • 徹底したテスト対策: 1ヶ月ほど前から準備を開始。単語や漢字、数学などは教科書を中心に毎日、コツコツ自習していました。高卒の私から見れば、1年中テスト期間のように見えました。

  • 親子のプリントクイズ: テスト前には「プリントの空欄部分を問題にして出して!」と持ってくるのが恒例。弟や妹が宿題をする横で、私もプリントと格闘しながら、必死にクイズ形式で出題していました。次男もこれを見ていたので、同じようにクイズ出して欲しいと、テスト前は我が家の恒例行事となりました!今では良い思い出です。


2. 偏差値だけでは選ばない!後悔しない「塾選び」3つの基準

中学3年の春休み、ついに塾通いを決意しました。

この時の校内順位は10位前後。

本人が同成績くらいのお友達に調査し、

「○○が通っているところにする」と希望しました。

目標に向かい努力をするのが好きだと分かっていたので、

目標のお友達と同じ塾にするとゆうことを軽くオススメを

しておきました。

塾の面談では、初めて先生からこう言われました。

「大阪府の文理学科はどうですか?」

正直、当時の私は「ブンリガッカ……?」と、

場所も高校名も全く分からない状態(笑)。

調べてみると大阪の公立トップ10校に設置されている、

高度な教育を受けられる学科だと分かりました。

▶高校生・文理学科生にはどちらがいいの?「進研ゼミとZ会」を徹底比較

入塾の体験では今までの入試傾向やサポート体制を教えてもらい、

まずは春季講習までに周囲に追いつくための猛特訓が始まりました。

塾の選びのポイント

  • 子供自身に調査させる:ライバルや目標になる友達がどこにいるか
  • 親はネットとクチコミを徹底比較:ママ友情報+客観的な評判
  • 事前の「親子会議」:通える範囲、志望校、通う日数などをあらかじめ共有しておく

 

 

 


3. 怒涛の夏以降、クタクタの息子を支えた「サポート方法」

夏休みを境に、彼の受験生活はさらに加速しました。

  • 電車で2駅向こうの塾へ: 学校帰りに駅で待ち合わせ、塾のバッグと学校のかばんを交換。軽食を渡してそのまま塾へ向かう日々。

  • 日曜の特別講習: 各校のトップ層が集まる講習のため、片道1時間かけて市内の塾へ。

  • チョコレートが燃料: 「糖分が足りない!」が口癖。チョコを箱買い。祖父母からも差し入れが届くほどの消費量でした(笑)。

10月頃からはトップ校を狙う特別講習も重なり、

学校でもテストが多くなり、心身ともにクタクタだったはずです。


【まとめ:クタクタの半年間が教えてくれたこと】

何度も先生と面談を重ね、本人の意思を確認し、

ようやく受験校が決まりました。

あの時、教科書にまみれてチョコを食べていた彼。

公立中学という逃げ場のない環境の中で、

「いい高校に行けば、もっと広い世界に行ける」

という希望だけが彼を突き動かしていたのかもしれません。

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