大阪府の文理学科に合格。
合格発表の日は、ここまで頑張ってきた長男の姿を思い出して、本当にうれしかったのを覚えています。
「高校受験やっと、終わった!」
親の私は、そんな気持ちでホッとしていました(*´▽`*)
ところが。
合格後に親子で参加した入学説明会(合格者説明会)で、
「高校生活って、もうすでに始まってる……」
と一気に実感することになりました。

春休みの課題、入学後のテスト、教科書購入。
中学校とはまた違う高校生活が、入学式より前から少しずつ始まっていました。
この記事では、長男が大阪府の文理学科に合格したあと、
入学説明会から入学式までに実際に経験したことを母目線で紹介します。
※説明会の内容や入学前課題、教科書購入の方法などは、
学校・年度によって異なります。
ここでは、わが家が経験した一例としてお読みください。
文理学科ってどんなところ?普通科との違いはこちら

文理学科に合格。その後に待っていた入学説明会
合格発表が終わると、入学までにいろいろな手続きや準備が始まりました。
そのひとつが、合格者向けの入学説明会です。
長男の学校では体育館で行われ、親子で参加しました。
高校生活についての説明や、これからの学習、入学までに必要な準備など、
たくさんのお話がありました。
周りを見ると、校長先生のお話をメモしている保護者の方も。
私はというと、
「え、もう大学受験の話まで出てくるの?」
と、テンポも速く、初めての大学受験の話を聞くのに必死でした。w
合格してホッとしていた私にとっては、
「高校に合格して終わりではなく、ここから新しい3年間が始まるんだな」と感じた時間でした。
入学説明会でもらった春休みの課題にびっくり
そして、わが家が一番驚いたのが入学前の課題でした。
帰宅して課題を確認した長男。
出てきた言葉が、
「これ、自分だけでやる量???」
でした。
数学は高校で習う内容を教科書などを使って自分で進める課題。
さらに、英単語や古文単語など、入学後のテストに向けて覚えておくものもありました。
中学校の復習だけではなく、高校の学習を少し先取りするような内容も含まれていたのが印象に残っています。
もちろん、これは長男の学校・入学年度での話です。
文理学科10校すべてで同じ課題が出されるわけではありません。
ただ、わが家の場合はこの課題を見て、
「入学式を待って高校生活が始まるわけじゃないんやな」
と感じました。
入学説明会に持って行ってよかったもの
実際に参加してみて、「これは持って行ってよかった」「あれば便利だった」と感じたものもありました。
- A4サイズが入るしっかりしたバッグ
資料が多かったので、大きめのバッグが便利でした。 - クリップボード
体育館など机がない場所で書類を書くときに便利です。 - 飲み物・寒さ対策
長男の説明会は体育館だったので、足元が冷えました。コートを膝にかけている方もいました。
服装は、長男の学校では紺・黒・グレーなど、落ち着いた服装の保護者の方が多かったです。
ただし、服装や持ち物について学校から指定がある場合は、学校からの案内を最優先にしてくださいね。
教科書購入は想像以上の重さだった
もうひとつ、わが家の記憶に残っているのが教科書購入です。
長男の場合、教科書などの購入費は3万円ほどでした。
そして問題は金額だけではなく……
とにかく重い。
学校からもキャリーケースを持ってくるとよいという案内があり、長男もキャリーケースを持って行きました。
長男は学校まで電車で片道約1時間。
帰ってきた長男の第一声が、
「駅の階段で手がちぎれるかと思った!!」
でした。w
最寄り駅では階段を使わなければならないところもあり、かなり大変だったようです。
これから教科書を購入する方は、学校からの案内を確認したうえで、
持ち帰る方法まで考えておくと安心だと思います。
※教科書・副教材の金額や購入方法は学校・年度・選択科目などによって異なります。「3万円ほど」は長男のときの実費です。
説明会で知った高校3年間の学習
説明会では、高校3年間の学習や進路についてのお話もありました。
長男の学校では、授業をかなり速いペースで進めるという説明がありました。
その中で私が驚いたのが、高校2年生のうちに高校範囲を終える予定という話。
「そんなに早く進むの?」
と、高卒の私はただただ驚きました。
ただし、ここは大切なので補足します。
「文理学科ならすべて高2で全範囲を終える」という意味ではありません。
学校や科目、年度によってカリキュラムは異なります。
大阪府の資料では、GLHSの文理学科について、専門性の高い内容を扱う教科・科目や、探究的な学習を行うことが示されています。
わが家にとって入学説明会は、そんな高校での学びを初めて具体的に知る機会になりました。
合格後から少しずつ高校生活が始まっていた
振り返ってみると、文理学科に合格したあとの数週間は、
「受験が終わった期間」
というより、
「高校生活へ切り替わっていく期間」
だったように思います。
春休みの課題に驚いたり、重たい教科書を持って帰ったり。
親の私も説明会で初めて聞く話がたくさんありました。
でも、最初から全部分かっていなくても大丈夫でした。
学校から届く案内をひとつずつ確認して、必要なものを準備する。
わが家もそんな感じで高校生活をスタートしました。
これから入学説明会を迎えるご家庭に、わが家の経験が少しでも参考になればうれしいです😊
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