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【高校受験】私立は何校受ける?わが家が3校受験した理由と受験料のリアル

高校受験(大阪・文理)
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【高校受験】私立は何校受ける?わが家が3校受験した理由と受験料のリアル

高校受験が近づいてくると、

「私立高校って何校受けるもの?」

「公立が第一志望なら、私立は1校で十分?」

と迷うことはありませんか?

 

わが家もそうでした。

 

長男の第一志望は大阪府の公立高校。

そのため最初は、

「私立は1校受けておけばいいんじゃない?」

くらいに考えていました。

 

ところが、実際に受験した私立高校は3

しかも、県外の学校も含まれていました。

私立3校の受験料だけで、わが家の場合は7万円

 

決して小さな金額ではありません。

「本当に3校も受ける必要がある?」

「合格しても通わないかもしれない学校に、ここまで払う?」

夫婦でもかなり迷いました。

 

それでも最終的には、本人の希望もあり3校を受験することに。

 

この記事では、

 

なぜわが家が私立を3校受験したのか。

そして、実際に受験して親として感じたことをまとめます。

 

※この記事は、あくまでわが家の体験談です。私立高校を何校受験するのがよいかは、本人の希望・学校・地域・家庭の考え方によって異なります。

 

 

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最初は「私立1校で十分」と思っていました

高校受験について考え始めたころ、私たち夫婦の中では、

公立高校が第一志望。
私立高校は、もしものときのために1校。

というイメージでした。

 

夫婦ともに公立中心で進学してきたこともあり、

「私立を何校も受ける」

という発想が、そもそもあまりなかったんです。

 

ところが、受験が近づくにつれて、塾から県外の私立高校も含めていくつか提案されました。

最初に聞いたときの私は、

「え?そんなに受けるの?」

という感じでした。w

 

長男は「受けてみたい」と言いました

親は迷っていましたが、長男本人は、

「受けたい」

という気持ちがありました。

 

理由のひとつは、信頼していた塾の先生から勧めてもらったこと。

 

そしてもうひとつは、

自分の力を試してみたい

という気持ちだったようです。

 

中には、合格したとしても通学が現実的ではない学校もありました。

親としては、

「じゃあ、何のために受けるの?」

と思いますよね。

私も思いました。

 

でも本人にとっては、

「その学校に通うかどうか」だけが受験する理由ではなかったのだと思います。

 

今の自分がどこまで通用するのか。

受験本番を経験してみたい。

そんな気持ちもあったようです。

 

「自分のお小遣いを出してでも受けたい」

それでも親として引っかかったのが、やっぱり受験料でした。

私立高校は、受験するだけでもお金がかかります。

3校となれば、当然その分増えます。

そのとき長男が、

「自分のお小遣いを出してでも受けたい」

と言いました。

 

もちろん、実際に子どもに受験料を負担させようとは思っていませんでした。

でも、その言葉を聞いて、

「そこまで受けたいと思っているんだな」

ということは伝わってきました☆

そこからは何度も何度も夫婦で話し合うことになりました(;’∀’)

 

私立3校の受験料は約7万円

わが家の場合、私立3校の受験料は7万円かかりました。

受験料だけではありません。

県外の学校なら交通費もかかります。

当日の食事代など、細かい費用も増えていきます。

 

その頃は塾代もかかっていましたし、その先には大学受験もあります。

だから、

「通わない可能性がある学校に、約7万円かける意味があるのかな」

という気持ちは正直ありました。

 

何度も夫婦で話しました。

そして最終的には、

本人が納得して受験したいと思っているなら、今回は応援しよう。

そう決めました。

 

わが家は私立3校+公立高校を受験

結果として長男は、

私立高校3校+第一志望の公立高校

を受験しました。

ただし、私立3校はすべて同じ位置づけではありませんでした。

「もし公立が不合格だった場合、進学を考える学校」

もあれば、

「自分の力を試してみたい学校」

もありました。

本人、親、塾の先生で相談しながら決めました。

 

私立だからといって、全部を同じ目的で受ける必要はないんだな、とこのとき初めて知りました。

 

私立を複数受験して感じたこと

実際に受験を終えたあと、長男は、

「本番の雰囲気を経験できた」

という話をしていました。

 

普段の模試とは違います。

受験票を持って会場へ行き、

知らない学校の教室で、

周りも全員受験生。

そこで実際に問題を解く。

この経験は、長男にとってその後の受験にもつながったようです。

また、合格をもらえたことが本人の自信になった部分もあったと思います。

 

ただし、これはあくまで長男の場合です。

複数校を受験すれば必ず自信がつく、ということではありません。

受験日が増えれば、体力的にも精神的にも負担になります。

受験する学校が多い方がいいとも、少ない方がいいとも一概には言えないと思っています。

 

親が一番迷ったのは「お金」と「本人の気持ち」

今振り返ると、私が一番悩んだのは、

お金を優先するのか。
本人の「受けたい」を優先するのか。

ということだったと思います。

受験には、本当にお金がかかります。

私立高校の受験料。

交通費。

塾代。

模試代。

そして高校へ進学したあとも教育費は続きます。

親としては、どこかで線を引かなければいけません。

一方で、

「本人がここまで頑張ってきて、受けたいと言っている」

という気持ちもありました。

わが家では最終的に、

今回は本人の希望を応援する

という選択をしました。

でも、これはわが家の選択。

どの家庭も同じようにする必要はないと思っています。

 

私立は何校受けるのがいい?

では、「結局、私立は何校受ければいいの?」

と聞かれたら……

私は今でも、

何校が正解とは言えない

と思っています。

 

わが家は3校受験しました。

結果として長男には合っていたと思います。

 

でも、1校で十分な子もいるでしょうし、複数校受験する方が安心できる家庭もあると思います。

私立の受験校を決めるときは、

  • 合格した場合、本当に通う可能性があるのか
  • 本人はなぜその学校を受けたいのか
  • 受験料や交通費はどれくらいかかるのか
  • 試験日程に無理はないか
  • 第一志望の受験勉強に影響しないか

などを、本人と一緒に確認しておくといいと思います。

 

「受験料がもったいない」と思ったけれど

約7万円。

当時の私には、大きな金額でした。

「もったいないんじゃないかな」

と思ったこともあります。

でも今振り返ると、

あのお金は「合格を買うため」ではなく、本人が納得して受験するために使ったお金だった

のかなと思っています。

もちろん、結果論です。

 

同じ金額をかけても、そう思えない家庭もあると思います。

だからこそ、

「みんなが受けているから」

「塾に勧められたから」

だけで決めるのではなく、

本人と家庭が納得して受験すること

が大切なのだと思います。

 

まとめ|わが家は私立3校を受験しました

わが家では、公立高校を第一志望にしながら、県外を含む私立高校3校を受験しました。

受験料は約7万円。

最初は、

「私立1校で十分じゃない?」

と思っていた私たち夫婦。

 

でも、本人が「受けたい」と希望したことから、最終的には3校を受験することになりました。

実際に受験したことで、本番の雰囲気を経験できたり、合格が本人の自信につながった部分もあったようです。

ただ、

私立3校を受けたからよかった。
複数校受験した方がいい。

ということではありません。

受験校の数も、家庭によって違っていいと思います。

本人の気持ち。

受験日程。

お金。

実際に通う可能性。

それぞれを家族で話しながら、

「わが家はこれでいこう」

と思える受験の形を決められたら、それでいいのではないでしょうか。

高校受験を控えて、

「私立、何校受けよう?」

と迷っているご家庭の、一つの体験談として参考になればうれしいです🌿

 

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