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集団授業 vs 参考書中心の自学自習|高校2年生の次男が感じた違い

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集団授業 vs 参考書中心の自学自習|高校2年生の次男が感じた違い

大学受験に向けて塾を考え始めると、

「集団授業がいいのかな?」

「個別指導の方がいい?」

「自分で参考書を進める方法でも大丈夫?」

いろいろな選択肢が出てきます。

 

わが家の次男も、高校2年生になってから本格的に塾を考え始めました。

 

夏には、集団授業のある塾を体験。

 

その後、自分で参考書を進めることを中心にした学習方法についても話を聞きました。

 

そして実際に両方を見たことで、

「どちらの方が良いか」ではなく、

「自分には、どちらの勉強方法が合いそうか」

を考えるようになりました。

 

最終的に次男は、参考書を使った自学自習を中心に進める武田塾へ入会しました。

 

👇入会するまでに迷ったことや、面談、料金についてはこちらの記事にまとめています。

高校2年生で武田塾に入会|集団塾も体験してわが家が決めた理由
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今回は武田塾そのものではなく、

集団授業と、参考書中心の自学自習。

 

実際に両方を見た高校2年生の次男と、親の私が感じた違いについて書いてみたいと思います。

 

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。紹介内容は、我が家の体験や公式情報をもとにまとめています。

高2の夏、集団授業のある塾を体験しました

大学受験の塾を本格的に考え始めた高校2年生の夏。

まず体験したのは、集団授業のある塾でした。

 

決まった時間に教室へ行き、

先生の授業を聞き、

同じように大学受験を考えている高校生たちと一緒に勉強する。

 

いわゆる「大学受験の塾」と聞いて、私が最初にイメージする形に近いものでした。

 

実際に体験してみたことで、

次男も、

「集団授業なら、こんなふうに勉強していくんだな」

と具体的に分かったと思います。

 

パンフレットやホームページを見るだけではなく、

本人が実際に授業を受けてみたことは、

その後の塾選びを考えるうえでも良かったと思っています。

 

ちなみに現在、京都大学に通っている長男は

集団授業の塾に高校1年~3年生まで通っていました。

👇その時の塾代等の話はこちら

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集団授業には集団授業の良さがある

私は、集団授業が合わなかったから別の方法を選んだ、とは思っていません。

 

集団授業には、

先生の説明を聞きながら進められること。

 

毎週決まった時間に勉強するリズムを作りやすいこと。

周りに同じように受験を目指している子がいること。

そういう良さがあると思います。

 

特に、

「自分一人では、何を勉強したらいいか分からない」

「授業を聞いた方が理解しやすい」

という子には、集団授業の方が合うこともあると思います。

 

周りの子が勉強している姿を見て、

「自分も頑張ろう」

と思えるタイプの子もいるでしょう。

 

長男の大学受験を見ていても、

一緒に頑張る友達や先生から受ける刺激は大きかったように思います。

でも次男は「授業をたくさん受けたい」タイプではなかった

集団授業を体験したあと、

次男と話しました。

 

その中で改めて分かったのが、

次男自身は、

「授業をたくさん受けたい」

というタイプではなかったことです。

 

先生の授業を聞いて、

それから問題を解く。

 

というより、

まず自分でやってみたい。

 

参考書を読んで、

問題を解いて、

分からなかったところを確認したい。

 

そういう勉強の方が本人には合っているようでした。

中学生の頃から「自分で勉強する」ことに慣れていた

次男がそう感じた背景には、

中学生の頃の塾も関係していると思います。

 

中学時代に通っていた塾では、

授業を受け続けるというより、

勉強方法を教えてもらいながら、

自分で勉強する。

自分で問題を解く。

分からないところを聞く。

という学習方法を取り入れていました。

 

つまり次男にとって、

「勉強=先生の授業を聞く」

だけではなかったんです。

 

自分で進める勉強に、

ある程度慣れていました。

高校では通信教育も使いました

高校2年生になってからは、

本人の希望で通信教育も使いました。

 

通信教育も基本的には、

自分で教材を開いて、

自分のペースで進めます。

 

誰かが毎日、

「今からこれをしなさい」

と横についてくれるわけではありません。

 

だから、

自分で進める学習が合うかどうかを見る意味でも、

ひとつの経験になったと思っています。

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集団授業 vs 参考書中心の自学自習

両方を見たことで、

次男にとっての違いが少しずつ見えてきました。

 

集団授業では、

先生が授業をしてくれる。

決められたカリキュラムに沿って進む。

同じ教室に一緒に頑張る人がいる。

一方、参考書中心の自学自習では、

自分で参考書を読む。

問題を解く。

分からないところを確認する。

できるようになったら次へ進む。

 

勉強の中心にいるのが、

「先生の授業」なのか、

「自分の勉強」なのか。

次男にとっては、そこが一番大きな違いだったように思います。

次男には「まず自分でやってみる」方が合っていた

次男を見ていると、

誰かに最初から全部説明してもらうより、

まず自分でやってみる。

分からなければ調べる。

それでも分からなければ聞く。

という順番の方がしっくりくるようです。

 

だから、

「授業を受けてから問題を解く」

より、

「参考書を使って自分で進めて、必要なところを教えてもらう」

という方が、

本人には合っているようでした。

自学自習=全部一人でやる、ではなかった

親の私が最初に少し気になっていたのは、

「自学自習って、結局全部一人でやるんじゃないの?」

ということでした。

 

大学受験です。

 

本人の好きなように参考書を進めるだけで大丈夫なのかな。

そんな心配もありました。

でも実際に話を聞くと、

完全に一人で進めるということではありませんでした。

何をするのか。

どこまで進めるのか。

理解できているのか。

そうした部分を確認してもらいながら、

勉強そのものは自分でする。

 

次男には、

「自分で勉強する。でも一人きりではない」

くらいの環境が合っているように感じました。

分からないときに質問できる環境も大事だった

自分で勉強する方法を選ぶなら、

分からないときにどうするかも大切です。

 

次男が通う塾では、

自習室で分からないところが出たときに質問でき、

自宅学習中に分からない問題が出た場合も質問できる環境があると説明を受けました。

 

自分で考える。

それでも分からなければ聞く。

 

この流れがあることで、

「自学自習=分からない問題を一人で抱える」

ではなくなります。

次男にとっては、

ここも安心材料のひとつだったようです(^^)/

自習室の環境も意外と大きかった

塾選びをする前は、

授業内容ばかり気にしていました。

 

でも実際に見てみて、

自習室も大事なんだなと思いました。

 

家で集中できる日もあれば、

なかなか勉強モードになれない日もあります。

 

そんなとき、

「ここへ行けば勉強する」

という場所がある。

 

次男が通っているところでは、

一人ずつ使える机があり、

隣をあまり気にせず集中できそうな環境でした。

 

参考書中心の自学自習をするなら、

「どこで勉強するか」もセットで考える必要がある

と感じました。

長男は「勉強する環境が大事だった」と話していました

このあたりは、

長男の大学受験を経験して感じたことともつながっています。

 

長男は大学受験が終わったあと、

「勉強自体は、塾がなくてもできたと思う」

と話していました。

 

でも同時に、

先生が応援してくれたこと。

一緒に勉強する仲間がいたこと。

周りから刺激を受けられたこと。

そうした環境は大きかったとも話していました。

 

だから私も、

「授業を受けることだけが塾の役割ではない」

と思うようになりました。

 

自分で勉強する子にとっても、

勉強できる場所。

質問できる人。

進み具合を見てもらえる環境。

そういうものが必要なこともあると思います。

兄弟でも、合う勉強方法は違う

長男と次男を見ていても、

同じ方法が合うとは限りません。

 

性格も違います。

勉強への向き合い方も違います。

周りと一緒に進むことで頑張れる子もいれば、

自分のペースで進めたい子もいる。

 

上の子でうまくいった方法を、

そのまま下の子に当てはめるのは違うな、

と感じることが何度もありました。

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集団授業が合いやすそうだと感じる子

実際に両方を見た親として、

集団授業が合いやすそうだなと感じるのは、

先生の説明を聞きながら理解したい子。

決められたペースがある方が勉強しやすい子。

周りの子から刺激を受けることで頑張れる子。

自分だけでは何をすればいいか迷いやすい子。

などです。

 

ただし、これはあくまで親として感じたこと。

同じ子でも、

科目によって違うこともあると思います。

参考書中心の自学自習が合いやすそうだと感じる子

反対に、

次男のように、

まず自分で問題を解いてみたい子。

自分のペースで進めたい子。

分かっているところの授業を長時間聞くより、苦手な部分に時間を使いたい子。

自分で計画して勉強することに、それほど抵抗がない子。

には、

参考書中心の自学自習も選択肢になると思います。

 

ただ、

「自学自習なら塾はいらない」

とも思いません。

自分で勉強するからこそ、

進め方を確認してもらったり、

分からないところを質問したり、

勉強する場所を確保したり。

本人に必要なサポートが何なのかを見ることが大切だと思っています。

「どちらが伸びる?」より「どちらなら続けられる?」

塾を探していると、

「どの塾が一番伸びる?」

「どの勉強方法が一番効率がいい?」

と考えてしまいます。

 

私もそうでした。

でも、

同じ塾に通っても、

同じ教材を使っても、

結果は一人ひとり違います。

 

だから最近は、

「どちらの方法なら成績が上がる?」

だけではなく、

「この子は、どちらなら続けられそう?」

という見方も大事なのかなと思っています。

 

大学受験の勉強は、

数日頑張れば終わるものではありません。

続けられること。

自分から勉強できること。

困ったときに助けてもらえること。

 

次男の場合は、

そこを考えていった結果、

参考書を中心にした自学自習の方が合いそうだと感じました。

集団授業を体験したからこそ分かったこともある

もし最初から、

「次男は自学自習型だから」

と決めつけていたら、

ここまで本人も納得していなかったかもしれません。

 

集団授業を実際に体験したからこそ、

「こういう勉強方法もある」

と知りました。

 

そのうえで、

「自分はこっちの方がやりやすそう」

と選ぶことができました。

 

私は、

この比較ができたこと自体がよかったと思っています。

体験した塾に入らなかったからといって、

体験が無駄になったわけではありません。

親が決めるより、本人が納得して選ぶ

塾代を出すのは親なので、

つい親が、

「こっちの塾の方が良さそう」

「この方法の方が伸びそう」

と考えてしまいます。

 

でも実際に通うのは本人です。

勉強するのも本人。

大学受験をするのも本人です。

だから最後は、

本人が、

「この方法ならやれそう」

と思えるかどうか。

わが家では、そこを一番大切にしました。

まとめ|集団授業か自学自習か、正解は子どもによって違う

高校2年生の夏、

次男は集団授業のある塾を体験しました。

 

その後、

参考書中心の自学自習についても話を聞き、

最終的にはそちらを選びました。

集団授業が悪かったわけではありません。

参考書学習の方が優れているとも思っていません。

わが家の場合は、

次男のこれまでの勉強方法。

本人の性格。

自分で進めたいという希望。

質問できる環境。

自習できる場所。

 

そうしたものを合わせて考えた結果、

参考書中心の自学自習の方が、

今の次男には合いそうだと感じました。

 

塾を選ぶとき、

「どこが一番いい?」

を探すのもひとつですが、

「この子は、どんな勉強方法なら続けられそう?」

と考えてみる。

 

それも大切なのかもしれません。

次男も、まだ大学受験へのスタートを切ったばかりです。

この選択がどうだったのか。

 

答えが分かるのは、まだ先。

だからこそ、

今感じていることも含めて、

これからもその途中を残していこうと思っています。

 

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