わが家では、長男の大学受験と次男の高校受験が同じ年に重なりました。
長男は大学受験。
次男は高校受験。
1月から3月にかけて、
共通テスト、私立高校、私立大学、国公立大学、公立高校と続いていきました( ゚Д゚)
受験するのは子どもたち。
でも、見守る親も落ち着かない時期です💦
「体調を崩さないように」
「忘れ物はないかな」
「結果が出たら、次は何をするんだっけ」
そんなことを考えながら、ただただ、必死でした。

この記事では、高校受験と大学受験が重なったわが家が、
1月〜3月をどう過ごしたのか。
そして、親として何をして、何をしなかったのかを振り返ります。
※この記事は、わが家の体験談です。受験日程や家族の状況は家庭によって異なります。
わが家のW受験スケジュール
わが家では、1月から3月にかけて受験が続きました。
長男|大学受験
- 1月 共通テスト
- 2月 私立大学
- 2月下旬 京都大学前期
- 3月 国公立大学後期
次男|高校受験
- 2月 私立高校
- 3月 大阪府公立高校
こうして並べてみると、
1月から3月まで、ほぼ毎月誰かの受験がある
という状態でした。
親としては、
「今日はどっちの予定?」
「次の提出は何?」
と、頭の中が混乱しそうになることもありました。w
受験が重なった家の中はどんな感じだった?
夏休み明けから、家の中も少しずつ受験モードになっていきました。
塾から帰ってくる時間は遅く、22時半頃になる日も。
長男と次男が並んでご飯を食べながら、
模試の話をしたり、
ちょっとした愚痴を言ったり、
時には長男が次男に数学を教えたり。
同じ時期に受験していたからこそ、兄弟同士で分かることもあったのだと思います。
親から見ると、
「二人ともそれぞれ頑張ってるな」
と微笑ましくもありました。
親としてやったこと① 生活をなるべく普段通りにする
受験期だからといって、家の中を特別な雰囲気にしすぎないようにしていました。
親としてできたのは、
- ご飯を用意する
- お風呂を沸かしておく
- 部屋の温度や湿度を整える
- 帰宅後に食べられるものを準備する
- できるだけ睡眠時間を確保する
といった、生活面のこと。
勉強そのものは、親にはできません。
だからこそ、
家に帰ってきたら、少しでも普段通りに過ごせること
を意識していました。
親としてやったこと② 受験日程を整理しておく
W受験で意外と大変だったのが、日程管理です。
共通テスト。
私立高校。
私立大学。
国公立大学。
公立高校。
さらに、
- 出願
- 受験料の支払い
- 必要書類
- 合格発表
- 入学手続き
もあります。
本人が管理することが基本ですが、親としても日程は一緒に確認していました。
特にお金や手続きの締切は、
「知らなかった」では済まないこともあります。
わが家では、子ども本人が中心になりつつ、親も確認できるようにしていました。
親としてやったこと③ 模試や受験の話を聞きすぎない
受験が近づくと、
「どうだった?」
「できた?」
「大丈夫?」
と聞きたくなります。
でも、わが家では必要以上には聞かないようにしていました。
本人が話したそうなら聞く。
話さないなら、そのまま。
特に受験後は、
「今日どうだった?」
とすぐに聞かれるのが嫌なこともあると思います。
親も結果が気になりますが、
本人のペースで話せるようにしていました。
共通テスト1週間前に、母が体調を崩しました
受験期は家族みんな予防接種も済ませ、かなり体調に気をつけていました。
ところが、
共通テストの約1週間前に、私が新型コロナウイルスに感染。
「このタイミングで……」
と思いました。
私自身も不安でしたが、
一番心配だったのは、受験生の子どもたちにうつしてしまうこと。
そこで、ほぼ完全隔離で、接触しないようにして過ごしました。
食事や生活も、いつも通りとはいきませんでした。
息子たち自身で食事をとってもらう日もありました。
体調トラブルのときは、まず公式情報を確認
私が感染したとき、
まず確認したのが、
「もし本人が受験できなくなった場合、どうなるのか」
ということでした。
共通テストの追試験など、受験には体調不良時の対応が設けられている場合があります。
ただし、制度や申請方法は年度・試験によって異なります。
そのため、
「以前はこうだったから大丈夫」
と考えず、必ずその年度の公式情報を確認することが大切だと思います。
わが家でも、大学入試センターや大学の案内を確認しました。
親として「やらなかったこと」
W受験だからといって、親が何でも管理するようにはしませんでした。
特に、
- 「もっと勉強した方がいい」と言う
- 模試の判定で騒ぐ
- 志望校を変えるように言う
- 兄弟を比べる
- 親の不安をそのままぶつける
ことは、なるべくしないようにしていました。
兄弟で同じ年に受験していると、
「お兄ちゃんはこうだった」
「弟はこうだった」
と比べてしまいそうになります。
でも、
高校受験と大学受験はまったく別。
性格も違います。
それぞれの受験として見守るようにしていました。
W受験で感じた「親にできることは意外と少ない」
受験を経験して一番感じたのは、
親ができることは、思っていたより少ない
ということでした。
勉強を代わることはできません。
試験を受けることもできません。
結果を変えることもできません。
できるのは、
ご飯を作る。
体調を気にする。
手続きで必要なときに動く。
話したいときに話を聞く。
それくらい。
でも、わが家にはそれくらいがちょうどよかったと思っています。
受験が終わるまで、親も落ち着かなかった
高校受験と大学受験が重なった冬。
今振り返っても、
1月から3月は本当にあっという間
でした。
ひとつ終われば、また次。
結果を待ちながら、次の準備。
そんな日々でした。
親としても不安はありましたが、
できるだけ普段通りに。
本人たちが自分の受験に集中できるように。
それだけを考えていました。
まとめ|W受験で親にできたのは、生活を整えることでした
長男の大学受験と次男の高校受験。
わが家では、同じ冬に二つの受験が重なりました。
振り返ってみると、親として特別なことをしたわけではありません。
- ご飯を用意する
- 体調を気にする
- 日程や手続きを一緒に確認する
- 話したいときは聞く
- 必要以上に口を出さない
それくらいでした。
受験期は、
「何かしてあげなきゃ」
と思ってしまうこともあります。
でも、
本人が自分の力を出せるように、家を普段通りの場所にしておくこと。
それも親にできるサポートのひとつだと思っています。

子供を支えるのは当たり前のことだけど、
実際のところ、
仕事もしながら家庭との両立、受験となると
気をたくさん使います。
さすがに私自身もとても疲れました。
そんな時に私は受験生の保護者の方のブログを見て
みんなも同じなんだ、こんな時はこうすればいいのかと
分からない事を調べたり、
ブログを読むことで心に余裕を持つことができました。
わが家の受験期のお話が
高校受験と大学受験が同じ年に重なり、
「どう乗り切ればいいんだろう」
と不安になっているご家庭に、
こんな家庭もあったよ、という一例として参考になればうれしいです。
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