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家族で遊ぶ時間をわざと作る|3人育てて感じた親子の距離感

親の関わり方
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家族で遊ぶ時間をわざと作る|3人育てて感じた親子の距離感

子どもが大きくなるにつれて、家族で一緒に過ごす時間って、少しずつ減っていきませんか?

 

小さい頃は、毎日のように一緒に遊んでいたのに…

少し大きくなると、学校に部活、塾、友達との約束。

子どもたちにもそれぞれの予定ができて、家族全員がそろう時間も、

以前ほど多くなくなりました。

 

それは成長している証拠でもあるし、うれしいことでもあります。

でも、ちょっと寂しく感じることもありますよね…

 

 

だからわが家では、子どもたちが大きくなった今も、

家族で遊ぶ時間を意識して作るようにしています。

 

といっても、特別なことをするわけではありません。

テレビゲームをしたり、カードゲームをしたり。

一緒にテレビを見たり、音楽の話をしたり。

娘とは、お菓子作りやハンドメイドを楽しむこともあります。

 

どれも、どこの家庭にもありそうな普通の時間です。

 

でも、3人の子どもを育ててきて、この何でもない時間が、

実はとても大切なんじゃないかなと思うようになりました。

 

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思春期の子どもとは、無理に会話を増やそうとしなくてもいい

子どもが思春期になると、親子の会話が減ったと感じることもありますよね。

「今日、学校どうだった?」

と聞いても、

「普通」

「別に」

そんな返事だけで終わってしまうことももちろん、あります!w

 

親としては、もう少し話してほしいなと思うけれど、

あれこれ聞かれるのが嫌な日だってあると思います。

私自身、子どもたちと接する中で、無理に話を聞こうとするよりも、

一緒に何かを楽しんでいるときの方が、自然に会話が生まれることもあると感じてきました。

 

ゲームをしながら笑ったり、テレビを見ながら感想を言い合ったり。

そんな何気ないやり取りの中で、学校のことや友達のことを話してくれることもあります。

 

だから、親子の会話を増やそうと頑張るより、

まずは一緒に楽しめるものがあればいいのかなと思っています。

わが家は、父と母で子どもと楽しむものが違います

わが家では、父と母で子どもたちと共有しているものが少し違います。

 

夫はゲームやアニメ、漫画、バラエティ番組が好き。

ドラクエをはじめ、いろいろなゲームの話をしたり、

子どもたちと一緒にアニメを見たりしています。

 

私があまり詳しくないゲームや漫画の話でも、夫は子どもたちと楽しそうに盛り上がっています。

 

一方、私は音楽や音楽番組、流行っているものの話をすることが多いです。

「この曲いいよね」

「最近、この人よく見るね」

そんな話をしたり、一緒に音楽番組を見たり。YouTubeやTikTokも☆

娘とは、ハンドメイドやお菓子作りをする時間もあります。

同じ親だからといって、夫婦で同じことをする必要はないんですよね。

お父さんとはこれ、お母さんとはこれ。

それぞれに一緒に楽しめるものがあれば、それでいいと思っています。

むしろ、親によって得意なことや好きなことが違うからこそ、

子どもたちと共有できる世界も広がるのかもしれません。

家族みんなで遊ぶゲームも、わが家の定番です

それぞれの趣味を楽しむ時間もありますが、家族みんなで遊ぶこともあります。

わが家でよく遊んできたのは、こんなゲームです。

  • 桃太郎電鉄
  • いただきストリート
  • UNO
  • トランプ
  • ジェンガ
  • ワードウルフ
  • そのほかのカードゲーム

テレビゲームもあれば、昔からあるカードゲームも。

どれも特別な準備が必要なものではありません。

「今日、みんなでゲームしよう!」

と声をかけることもあれば、誰かがゲームを出してきて、なんとなく始まることもあります。

子どもが小さい頃だけでなく、大きくなってからも一緒に遊べるのが、

こういうゲームのいいところだなと思います。

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桃太郎電鉄は、家族で盛り上がる定番ゲーム

わが家でよく盛り上がるゲームのひとつが、桃太郎電鉄です。

物件を買ったり、思いがけないところで順位が変わったり。

「えー!そこ行くの?」

「なんで今それするん!」

なんて言いながら、家族でワイワイ。

 

ゲームに夢中になっていると、親も子どもも関係なく、みんなで同じことで笑えます。

受験や勉強のことを考える時間も大切だけれど、こうして何も考えずに楽しめる時間も、

わが家には必要なんだと思います。

親子だからといって、いつも真面目な話をしなくてもいいですよね。

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UNOやトランプは、ちょっとした時間にも

家族全員の予定がなかなか合わないときには、

UNOやトランプ、ワードウルフなどもおすすめです♪

テレビゲームのように時間をかけなくても、少し空いた時間に遊べるのがいいところ。

「ちょっとだけやろうか」

そんな一言で始められます。

もちろん、みんなが毎回参加するわけではありません。

気分が乗らない日もあるし、ほかにやりたいことがある日もあります。

それでも、家にこういう遊びがあると、一緒に過ごすきっかけを作りやすいなと感じています。

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遊んでいると、思いがけず学校の話が出てくることも

家族でゲームをしていると、面白いなと思うことがあります。

それは、こちらから学校のことを聞いていないのに、子どもがふと話し始めることがあるんです。

「そういえば今日さ……」

「友達がこんなこと言ってて」

「先生がな……」

そんな話が、ゲームの合間にぽろっと出てきたりします。

わざわざ向かい合って「話をしよう」と言わなくても、同じことを楽しんでいるうちに会話が始まる。

もちろん、毎回そうなるわけではありません。

ゲームだけして終わる日だってあります。

でも、それもいいと思っています。

会話を引き出すために遊ぶのではなく、一緒に遊んでいたら、

自然と会話が生まれることもある。

そのくらいの距離感が、わが家には合っているように感じます。

受験期だからこそ、勉強以外の話もしたい

高校受験や大学受験が近づいてくると、どうしても家の中でも勉強の話が増えてしまいます。

模試の結果はどうだった?

志望校は決まった?

勉強は進んでいる?

親として気になることは、たくさんありますよね。

私も、もちろん気になりました。

 

でも、子どもは学校でも塾でも、勉強や受験のことを考えている時間が多いはず。

家に帰ってからも、ずっとその話ばかりでは疲れてしまうんじゃないかなと思うんです。

だからわが家では、

受験期でも普段と変わらず、ゲームをしたり、テレビを見たり、音楽の話をしたりしていました。

 

もちろん、本人が勉強しているときに無理に誘うことはありません。

でも、少し息抜きをしたいときに、家族で笑える時間がある。

そんな家でありたいと思っていました。

以前、長男の大学受験を振り返って、親としてあえてしなかったことも記事にしています。

京大生の親がしなかったこと|大学受験であえて口を出さなかった理由
京都大学を受験した長男を支える中で、親として「あえてしなかったこと」がありました。勉強への口出し、模試後の声かけ、志望校への関わり方など、大学受験で見守るために意識したことを実体験からまとめます。

 

受験生だからといって、家の中のすべてを受験中心にしなくてもいい。

これは、子どもたちの受験を経験して、私が大切にしたいと思ったことのひとつです。

子どもの好きなものを、親も少し知ってみる

子どもが大きくなると、親の知らない世界がどんどん増えていきます。

ゲームも漫画も音楽も、次から次へと新しいものが出てきますよね。

正直、全部についていくのは難しいです。

でも、全部を理解しなくてもいいと思っています。

「それ、どんなゲームなん?」

「この曲、誰が歌ってるの?」

「最近これ流行ってるの?」

そんなふうに、ちょっと興味を持ってみるだけでも、子どもがいろいろ教えてくれることがあります。

親が教える側になるばかりではなく、子どもに教えてもらうのも楽しいものです。

知らないことを知れたり、子どもの意外な一面が見えたり。

親子で同じものを好きになる必要はないけれど、子どもが好きなものを少し知っているだけで、会話のきっかけは増える気がしています。

娘とは、ハンドメイドやお菓子作りも楽しんでいます

娘とは、ゲーム以外にも一緒に楽しむ時間があります。

ハンドメイドをしたり、お菓子を作ったり。

何を作ろうか考えたり、材料をそろえたり、作りながらおしゃべりしたり。

完成したときには、一緒に喜べるのもうれしいところです。

何かを作っているときって、自然と会話が生まれますよね。

ただ、娘だからお菓子作り、息子だからゲームと決めているわけではありません。

子どもが興味を持っていることを、私も一緒に楽しんでみる。

それだけのことです。

3人育てていると、本当にそれぞれ好きなものが違うなと感じます。

同じ家庭で育っていても、上の子が夢中になったものに、下の子が同じように興味を持つとは限りません。

だからこそ、一人ひとりの好きなものを大切にしたいと思っています。

子どもが大きくなっても、一緒に遊ぶきっかけを残しておきたい

子どもが成長して、自分の世界が広がっていくのは自然なことです。

 

友達と過ごす時間が増えたり、一人でゆっくりしたい日があったり。

親と過ごす時間が減るのも、成長のひとつなんだと思います。

だから、いつまでも家族全員で一緒にいようとは思っていません。

 

でも、一緒に遊ぶきっかけは、できるだけ残しておきたい。

そんな気持ちはあります。

新しいゲームを買ってみたり、久しぶりにUNOを出してみたり。

気になる音楽番組を一緒に見たり、休日にお菓子を作ったり。

大げさなことではなく、ほんの少し、一緒に楽しむ理由を作っておく。

 

「家族なんだから一緒に遊ぼう」と無理に誘うのではなく、気が向いたときに自然と集まれる。

そんな時間が、これからもあればいいなと思っています。

何でも話してくれなくても、話したいときに話せる関係でいたい

子どもが大きくなれば、親に話さないことも増えていくと思います。

 

友達にしか話さないこともあるだろうし、一人で考えたいこともあるはずです。

私は、それでいいと思っています。

親だからといって、何でも知っておく必要はないですよね。

 

ただ、困ったときや悩んだとき、何か話したくなったときに、

「ちょっと聞いて」

と声をかけてもらえる関係ではいたい。

そう思っています。

 

そのために何をすればいいのか、正解は分かりません。

でも、普段から勉強や成績の話だけではなく、どうでもいいことで笑ったり、

一緒に何かを楽しんだりする時間は、きっと無駄ではないと思うんです。

 

親子の関係は、特別な会話だけで作られるものではないのかもしれません。

何でもない毎日の積み重ねも、大切にしていきたいなと思っています。

家族の時間は、長さよりも続いていることが大切なのかも

家族みんなで何時間も遊べる日ばかりではありません。

学校や部活、塾に仕事。

それぞれ忙しいので、予定が合わないこともあります。

でも、10分だけUNOをしたり、30分だけ一緒にテレビを見たり。

そんな短い時間でも、家族で笑えることはあります。

毎日何かをしなければ、と頑張る必要もないと思っています。

大切なのは、長い時間を一緒に過ごすことよりも、

一緒に楽しむ時間が、少しでも続いていることなのかなと。

 

子どもたちがもっと大きくなれば、今よりさらに家族で過ごす時間は減っていくかもしれません。

だからこそ、今こうして一緒に笑える時間も、大事にしたいと思っています。

まとめ|家族で遊ぶ時間は、わが家なりの親子のつながり方

わが家では、子どもたちが大きくなった今も、家族で遊ぶ時間を意識して作っています。

夫はゲームやアニメ、漫画。

私は音楽や流行っているもの。

娘とはハンドメイドやお菓子作り。

そして家族みんなでは、桃太郎電鉄やいただきストリート、UNOやトランプなど。

 

それぞれ楽しむものは違うけれど、どれも家族が一緒に過ごすきっかけになっています。

親子の会話を増やしたいからといって、無理に話を聞き出す必要はないのかもしれません。

一緒にゲームをして笑ったり、好きな音楽の話をしたり。

そんな普通の時間の中で、自然と話ができることもあります。

子どもとの向き合い方に、ひとつの正解があるとは思っていません。

わが家にも、これが正解だったのかは分かりません。

それでも、3人の子どもを育てながら感じているのは、

子どもが大きくなっても、親子で一緒に楽しめるものがあるっていいなということ。

 

これから先、子どもたちがもっと成長しても、たまには家族でゲームをして、

くだらないことで笑っていたい。

そんなふうに思っています。

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