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高校受験が近づいて感じた、保護者同士のちょうどいい距離感

親の関わり方
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高校受験が近づいて感じた、保護者同士のちょうどいい距離感

高校受験が近づいてくると、

子どもの勉強や志望校だけではなく、

親同士の会話にも少し気を遣うようになりました。

 

普段なら、

「最近どう?」

「塾どうしてる?」

そんな話は普通にできます。

 

でも、

「どこの高校を考えてる?」

「どこを見に行った?」

と聞かれると、

少しだけ…考えてから答えるようになりました。

 

別に隠したいわけではないのですが。

ただ。

志望校の話は、

どうしても成績や偏差値の話につながりやすいからです💦

 

まだ家の中でも決めきれていないこと。

本人の気持ちが変わるかもしれないこと。

模試や内申を見ながら、

これから考えていくこと。

 

そういう途中の話を、

どこまで外で話すのか。

受験学年になってから、

少し考えるようになりました。

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志望校の話は、思っていたよりデリケートだった

高校受験が始まるまでは、

志望校の話も、

もっと気軽にできるものだと思っていました。

 

でも実際には、

高校名をひとつ言うだけでも、

その子の成績や今の学力を、

なんとなく想像できてしまうことがあります。

 

もちろん、

相手がそんなつもりで聞いているとは限りません。

 

ただ、

こちらが勝手に気にしてしまうこともあります。

「こんなふうに受け取られないかな」

「言わない方がよかったかな」

と考えてしまう(;’∀’)

 

逆に、

自分が相手に聞くときも、

「どこまで聞いていいんだろう」

と迷うようになりました。

まだ決まっていないことは、無理に話さなくてもいいと思うようになった

受験って、

思っている以上にナイーブで、途中で変わることもあります。

 

最初に考えていた高校と、

最終的に受験する高校が変わることも。

 

成績。

内申。

模試。

学校説明会。

本人の気持ち。

いろいろなものを見ながら、

少しずつ決まっていきます。

 

だから私は、

まだ家の中でも決めきっていないことまで、

無理に話さなくてもいいと思うようになりました。

「まだ何校か見てるよ」

「本人と相談中かな」

「説明会に行きながら考えてるところ」

それくらいで終わらせることもありました。

 

嘘をつく必要はないけれど、

全部を細かく話す必要もない。

そのくらいの距離感が、

私にはちょうどよかったです(^^)

「どこ考えてる?」と聞かれたときの返し方

毎回、

はっきり高校名を答えていたわけではありません。

 

まだ気持ちが固まっていないときは、

「まだ決めてないよ」

「何校か見てるところ」

「もう少し本人と相談かな」

くらいで返していました☆

 

相手との関係によっては、

もう少し話すこともあります。

 

でも、

顔を合わせる程度の関係なら、

必要以上に細かくは話さない。

それで十分だと思っていました。

 

全部話さないと、

「隠してると思われるかな」

と気になることもありました。

でも今は、

話す範囲を自分で決めてもいいと思っています。

志望校だけじゃなく、塾や模試、内申の話も少し気を遣った

受験学年になると、

志望校以外にも、

少し敏感になる話題があります。

 

「塾どこ行ってる?」

「模試どうだった?」

「内申どれくらい?」

「英検は取った?」

こういう話も、

普段なら何気なく聞けることでも、

受験期になると少し空気が変わることもあるんです。

 

何気なく聞いたつもりでも、

相手にとっては答えにくいこともある。

だから私は、

自分が聞かれて少し困ることは、

相手にもあまり深く聞かないようにしました。

 

情報交換をしたい気持ちはあります。

 

でも、

比べすぎると、

親もしんどくなることがありますよね。

相手がどこまで話したいかは、その人によって違う

なんでも話せる人もいます。

 

受験校も、

模試の結果も、

塾のことも、

気にせず話す人もいます。

 

一方で、

あまり話したくない人もいます。

 

どちらが正しいということではないと思います。

 

その人にとって、

話しやすいことと、

まだ話したくないことがある。

 

だから、

相手から話してくれたことは聞く。

 

でも、

こちらから必要以上に掘り下げない。

 

受験期は、

そのくらいがちょうどいいのかなと思うようになりました。

子どもの受験だからこそ、親が先に話しすぎない方がいいこともある

もうひとつ、

受験期に気をつけたいと思っていたことがあります。

 

それは、

子どものことを、

親が先に話しすぎないことです。

 

本人がまだ友達にも話していない志望校を、

親同士の会話で先に話してしまう。

 

それは、

本人からすると嫌なこともあると思います。

 

受験するのは子ども。

志望校も、

まずは本人のものです。

親が聞かれたからといって、

何でも答えていいわけではない。

 

そんなことも、

受験期になってから意識するようになりました。

受験期は、親同士の距離感も少し変わる

子ども同士が同級生でも、

親同士の距離感は家庭によって違います。

 

なんでも話せる人もいれば、

学校で会ったときに少し話すくらいの人もいます。

受験が近づくと、

その距離感が少し変わることがあります。

 

以前なら普通に話していたことでも、

少し言葉を選ぶ。

聞く内容を考える。

それは、

関係が悪くなったということではなく、

お互いに、

家庭の中で大事にしていることが増えたからなのかもしれません。

「話さない」ことも、ひとつの配慮だと思う

志望校のことを詳しく話さないと、

「隠してると思われるかな」

と気になることもあります。

 

でも私は今、

話さないことも、

ひとつの配慮だと思っています。

 

自分の家庭を守るためだけではなく、

相手にも余計な気を遣わせないため。

まだ決まっていないことを、

必要以上に広げないため。

 

受験期は、

それくらいの距離感があってもいいと思っています。

親同士の会話で、必要以上に比べないようにした

受験期は、

どうしても周りが気になります。

 

あの子はどこを受ける。

あの子はどの塾。

あの子はどれくらい成績がいい。

 

知らなくてもいいことまで、

耳に入ってくることがあります。

 

でも、

家庭によって状況は違います。

 

子どもの性格も違う。

得意科目も違う。

通学できる範囲も違う。

大切にしていることも違う。

 

だから、

他の家庭の話を聞いたときも、

「うちはうち」

と思うようにしていました。

 

情報は参考にする。

でも、

比べすぎない。

それも、

受験期の親にとっては大切だったように思います。

受験が終わってから思うこと

受験が終われば、

あのときあんなに気にしていたことも、

少しずつ過去になっていきました。

 

でも、

受験中は、

ちょっとした会話でも考えてしまう。

 

それくらい、

親も気持ちが揺れていたんだと思います。

 

今振り返ると、

全部話さなくてもよかったし、

聞きすぎなくてもよかった。

 

あのくらいの距離感で、

ちょうどよかったのかなと思っています。

まとめ|高校受験は、親同士の付き合い方も考える時期だった

高校受験が始まると、

勉強や学校選びだけではなく、

親同士の会話にも少し変化がありました。

 

志望校をどこまで話すか。

相手にどこまで聞くか。

まだ決まっていないことを、

無理に共有する必要はあるのか。

 

私は、

受験を通して、

そんなことも考えるようになりました。

 

全部話す必要はない。

かといって、

必要以上に距離を取る必要もない。

相手から話してくれたことは聞く。

自分が話したいことだけ話す。

そのくらいでいいのかなと思っています。

 

受験は子どものことだけれど、

親にとっても、

人との付き合い方を少し見直すきっかけとなる時期なのかもしれません。

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