文理学科を目指していると、
「勉強ばかりなのかな?」
「文化祭や学校行事は盛り上がる?」
「高校生活も楽しめるのかな?」
と気になることはありませんか。
わが家には、
- 文理学科を卒業した長男
- 現在、別の文理学科に通う次男がいます。

これまで、2校の文化祭・学校行事を保護者として見に行きました。
そこで感じたのは、
同じ文理学科でも、学校によって雰囲気はかなり違う。
でも、
勉強以外の場面で見せる高校生らしい姿も、たくさんあった
ということでした。
この記事では、わが家が実際に見た2校の行事について、母目線で紹介します。
※文化祭の内容や開催方法は学校・年度によって異なります。この記事は、あくまでわが家が訪れたときの体験談です。
文理学科の文化祭って、どんな雰囲気?
私は最初、
「文理学科って、やっぱり勉強中心なのかな」
というイメージを少し持っていました。
もちろん、普段は授業や課題、テストなどで忙しい高校生活です。
でも、文化祭の日に見たのは、
普段とは少し違う表情の子どもたちでした。
クラスTシャツを着て、
友達と声を掛け合って、
準備した企画を楽しそうに運営する。
「普通に高校生してる(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
というのが、いちばん近い感想かもしれません。w
次男の学校|クラス企画や演劇でにぎやかな文化祭
先日、次男が通う高校の文化祭へ行ってきました。
校内に入ると、
クラスごとに企画があり、
たくさんの生徒や来場者でにぎわっていました。
このときは、
1年生は模擬店、
2年生は飲食系の企画、
3年生は演劇
という形でした。
※これは、わが家が訪れた年度の内容です。
カラフルなクラスTシャツを着ている子も多く、
3年生は衣装を着て演劇の準備をしていました。
教室の装飾もかなり作り込まれていて、
「ここまで自分たちで準備するんだ」
と驚きました。
SNSを使った宣伝も高校生らしかった
印象に残ったのが、
文化祭前の宣伝。
Instagramのリールなどで、
クラス企画を紹介する動画が流れてきました。
編集もテンポも今どきで、
「高校生ってこういうの上手やなあ」
と感心しました。
もちろん、
それだけで何か特別な力が身についている、
とまでは分かりません。
でも、
自分たちの企画をどう見せるかを考えている姿
は、とても高校生らしく感じました。
長男の学校|展示や部活動中心の落ち着いた雰囲気
一方、
長男が通っていた学校では、
文化祭というより、
「文化展示発表会」
という雰囲気の行事でした。
私は当時、長女も連れて見に行きました。
こちらでは、
- 部活動のライブパフォーマンス
- 飲食ブース
- ハンドメイド系の体験
- 展示
などがありました。
次男の学校とはまた違って、
少し落ち着いた印象。
同じ文理学科でも、
学校によって行事の雰囲気はかなり違うんだなと感じました。
長男の学校で印象に残ったのは「挨拶」
長男の学校で特に印象に残っているのは、
生徒たちの挨拶です。
廊下ですれ違うと、
自然に
「こんにちは!」
と声をかけてくれる子が多く、
飲食ブースでも、
少し照れながら接客している姿が印象的でした。
普段、
家では見えない高校生同士の空気を見られるのも、
学校行事のおもしろいところだと思います。
2校を見て感じたのは「学校ごとの違い」
2校の行事を見て感じたのは、
文理学科だから、どこも同じというわけではない
ということ。これはもちろんだとは思います。
次男の学校は、
クラス企画や演劇など、
にぎやかで活気のある雰囲気。
長男の学校は、
展示や部活動を中心に、
少し落ち着いた雰囲気。
もちろん、
これは私が見た日の印象です。
でも、
パンフレットや偏差値だけでは分からない
「その学校らしさ」
は、行事に行くと感じやすいなと思いました。
文化祭は高校選びの参考にもなった
高校を選ぶとき、
偏差値や進学実績はもちろん大切です。
でも、
実際にその学校で過ごすのは3年間。
だから、
「自分がここで高校生活を送るイメージができるか」
も大事だと思っています。
文化祭へ行くと、
校舎の雰囲気。
生徒同士の距離感。
先生とのやり取り。
行事への取り組み方。
そんなものが少し見えてきます。
学校説明会とはまた違う姿が見られるので、
志望校を考える材料のひとつにはなると思いますよ(*´▽`*)
文理学科=勉強だけ、ではなかった
わが家の2人を見ていると、
文理学科の高校生活は、
確かに勉強する時間も多いです。
でも、
それだけではありませんでした。
部活。
文化祭。
体育祭。
友達との時間。
学校行事。
そういうものも含めて、
高校生活なんだなと思います。
文化祭の日に、
友達と笑いながら準備している姿を見ると、
親としては少し安心しました。
親として、学校行事を見に行ってよかった
高校生になると、
親が学校へ行く機会は減ります。
中学校までは、
授業参観や懇談などで学校へ行くことも多かったですが、
高校ではそう頻繁ではありません。
だからこそ、
文化祭で実際の学校の雰囲気を見られたのは、
私にとってもいい機会でした。
「こんな友達と過ごしてるんだな」
「こんな雰囲気なんだな」
と、
少しだけ高校生活をのぞけた気がします。
これから文理学科を目指すなら
もし志望校の文化祭や学校行事に参加できる機会があるなら、
私は一度見てみてもいいと思います。
ただし、
文化祭の盛り上がりだけで学校を決める必要はありません。
通学時間。
校風。
授業。
部活。
進路。
本人の希望。
いろいろな要素を合わせて考える中で、
文化祭は、
「実際の学校の雰囲気を見るひとつの機会」
くらいに考えるのがいいと思います。
まとめ|同じ文理学科でも文化祭の雰囲気はそれぞれ
わが家が見た2校の文化祭・学校行事は、
雰囲気も内容もかなり違いました。
でも、
どちらでも感じたのは、
勉強以外の場面でも、高校生らしく学校生活を楽しんでいる姿があった
ということ。
文理学科だから、
毎日勉強だけ。
というわけではありませんでした。
高校生活には、
授業も、
部活も、
行事もあります。
だからこそ、

志望校を考えるときは、
数字だけではなく、
実際にその学校へ足を運んでみるのもひとつ
親子で
「ここ、どんな感じやった?」
と話すきっかけにもなると思います♪
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