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【ママ友との距離感】20歳で母になった私が、幼稚園・保育園・小学校を振り返って思うこと

親の関わり方
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【ママ友との距離感】20歳で母になった私が、幼稚園・保育園・小学校を振り返って思うこと

子どもが幼稚園や保育園に入るころ、

「ママ友って作った方がいいのかな?」

「どこまで仲良くなればいい?」

「人付き合いが苦手でも大丈夫?」

と悩むことはありませんか。

 

私は20歳で長男を出産しました。

周りの友達はまだ学生。

 

さらに、引っ越してきたばかりの土地で、地域のこともほとんど分かりませんでした。

今振り返ると、

子育てそのものだけではなく、「知っている人がいない」ということが

不安だったのだと思います。

 

そんな私が、幼稚園・保育園・小学校と子どもたちを育てる中で出会ったのが、

いわゆる「ママ友」でした。

 

子どもたちが大きくなった今、

無理にママ友を作る必要はない。
でも、ちょうどいい距離で話せる人がいると心強い。

そんなふうに感じています。

 

この記事では、若くして母になった私が経験したママ友との付き合い方を、

振り返ってみたいと思います。

※あくまで、わが家の体験談です。幼稚園・保育園・地域によって雰囲気は大きく違うと思います。

 

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20歳で出産。最初は知り合いがほとんどいなかった

私は20歳で長男を出産しました。

当時、周りの友達はまだ学生。

生活の時間帯も、話す内容も少しずつ変わっていきました。

さらに、住んでいたのは引っ越してきたばかりの土地。

 

地域のことも、

幼稚園のことも、

小学校のことも、

何も分かりませんでした。

 

今なら、

「分からなかったら聞けばいい」

と思えるのですが、

当時の私はまだ若く、

周りのお母さんたちも年上に見えて、

ちょっと緊張していました。

 

長男が幼稚園に入った頃も、

「ちゃんと輪に入れるかな」

とドキドキしていたのを覚えています。

 

幼稚園では「まず自分から挨拶」を意識した

長男は市立幼稚園へ通いました。

私自身も初めての幼稚園生活。

 

何をどうすればいいのか分からないことばかりでした。

そこで私が決めていたのが、

自分から挨拶すること。

 

本当にそれだけです。

「おはようございます」

「こんにちは」

最初はそれだけ。

 

でも、毎日顔を合わせているうちに、

少しずつ話せる人が増えていきました。

 

自転車置き場や園庭など、

ちょっとした時間に話すこともありました。

 

地域のこと。

小学校のこと。

子どものこと。

何気ない会話から知ることがたくさんありました。

 

保育園では、幼稚園とはまた違う距離感だった

次男のときは、私も働いていたため保育園へ。

幼稚園のときとは、ずいぶん雰囲気が違いました。

 

朝は仕事へ。

帰りは家事へ。

私自身もとにかく時間がありませんでした。w

 

送迎も、

「預ける」「迎える」「帰る」

という感じ。

 

ゆっくり立ち話をすることは、ほとんどありませんでした。

だからといって、

「保育園ではママ友ができなかった」

ということでもありません。

 

短い会話を重ねて、

気が合う人とは自然に付き合いが続きました。

 

子どもが高校生になった今でも、連絡を取っている人もいます。

幼稚園でも保育園でも、

たくさんの人と仲良くなる必要はなかったんだな

と、今は思います。

 

ママ友付き合いで私が大切にしていた3つのこと

いろいろな人と関わる中で、

私なりに意識していたことがありました。

 家庭によって考え方は違うと思っておく

子育てをしていると、

勉強、

習い事、

ゲーム、

食事、

生活時間など、

家庭によって本当に考え方が違います。

だから、

「わが家はこう。でも、よその家庭は違っていて当たり前」

と思うようにしていました。

どちらが正しい、という話ではありません。

その家庭に合う形があるのだと思います。

 

 相手の家庭に踏み込みすぎない

仲良くなると、

いろいろな話をするようになります。

でも、

聞かれたくないことも、

話したくないことも、

人それぞれあります。

だから、

相手が話してくれた範囲で付き合う。

これは今でも大事にしています。

近すぎず、

遠すぎず。

そのくらいが、私にはちょうどよかったです。

 

 分からないことは素直に聞く

これは本当に助けられました。

「これってどうするの?」

「小学校では何が必要?」

「この辺のこと全然知らなくて」

そんなふうに聞くと、

先輩ママさんたちがいろいろ教えてくれました。

私は第一子のとき、

地域のことも学校のことも分からないことだらけ。

 

だから、

知ったかぶりをせずに聞くこと

は、とても大切だったと思います。

 

ママ友から教えてもらった情報に助けられたこともあった

子どもが成長すると、

話題も変わっていきます。

 

幼稚園のころは、

小学校のこと。

小学生になると、

習い事や塾のこと。

中学生になると、

高校受験のこと。

 

ママ友との何気ない会話から、

「そんな選択肢もあるんだ」

と初めて知ることもありました。

 

長男はその後、

公立小学校、公立中学校、公立高校を経て、大学へ進学しました。

もちろん、

進路を決めたのは本人です。

でも私は、

周りのお母さんたちから聞いた情報をきっかけに、自分で調べることができた

という場面が何度もありました。

 

私自身、受験の知識が豊富だったわけではありません。

 

だからこそ、

人から聞いたことをそのまま信じるのではなく、

「そんなものがあるんだ」と知って、

そこから調べる。

そんな使い方が多かったように思います。

 

「ママ友が多い=安心」ではなかった

今振り返ると、

たくさんママ友がいることが大切だったわけではありません。

毎日連絡を取る必要もありませんでした。

 

困ったときに、

「あの人に聞いてみようかな」

と思える人がいる。

 

会えば普通に話せる人がいる。

それくらいでも、十分でした。

 

逆に、

無理に付き合いを広げる必要もなかったと思います。

 

子育て中は、

ただでさえ毎日忙しい。

人間関係まで頑張りすぎなくてもいい。

 

これは、3人の子どもを育ててきた今だから思えることかもしれません。

 

子どもが大きくなっても残ったご縁

幼稚園や保育園の頃に知り合った人の中には、

今でも連絡を取っている人がいます。

 

子どもたちはもう大きくなり、

それぞれ違う学校へ進みました。

 

昔のように毎日顔を合わせることもありません。

それでも、

たまに連絡を取ったり、

近況を話したり。

 

子どもを通して知り合った人が、

子どもが大きくなってからもつながっている。

 

20歳のころの私は、そんな未来を想像していませんでした。

 

ママ友がいなくても大丈夫。でも、話せる人がいると心強かった

もし今、

「ママ友ができない」

「輪に入れない」

と悩んでいる方がいたら、

無理に誰かと仲良くしなくてもいいと思います。

 

私も最初から自然に輪に入れたわけではありませんでした。

まずは、

「おはようございます」

からで十分。

 

そこから話す人ができるかもしれないし、

できなくても大丈夫。

 

大切なのは、

ママ友を作ることそのものではなく、

自分と子どもが無理なく過ごせること。

 

その中で、

「この人とは話しやすいな」

と思える人に出会えたら、

そのご縁を大切にすればいいのかなと思います。

 

まとめ|ちょうどいい距離感は人それぞれ

20歳で母になった私は、

最初は知らない土地で、

分からないことばかりでした。

幼稚園、

保育園、

小学校。

子どもの成長とともに、

私自身の人付き合いも少しずつ変わっていきました。

 

今振り返ると、

ママ友付き合いで大切だったのは、

たくさん友達を作ることではなく、自分に合った距離を見つけること。

 

価値観を押し付けない。

踏み込みすぎない。

分からないことは聞いてみる。

そして、

無理をしない。

 

私は、それくらいでよかったのだと思っています。

子どもが運んできてくれたご縁の中には、

今でも続いているものがあります。

 

20歳だったあの頃の私に伝えるなら、

「そんなに緊張しなくても大丈夫。まず挨拶くらいからでいいよ」

と言ってあげたいです(^^)

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