
高卒ママでも、大丈夫。
京大生と地域トップ高校に通う
こどもたちを育てた
“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。
難しいことはなし、
私が大切だと感じた
声かけが中心です。
不安だらけだった子育てですが、
やっと少しほっとしています。
まだまだ子育ては続きますが
こどもたちと一緒に成長していきます。
【はじめに:特別な英才教育は必要?】
「将来、賢い子に育ってほしいけれど、どんな遊びをさせればいいの?」
「高価な知育玩具や特別な教育が必要なの?」
そんな疑問を持つママ・パパは多いですよね。
我が家の長男は大阪府立の文理学科を経て、現在、京都大学に通っています。
しかし、幼少期を振り返ってみると、
決して「英才教育」と呼べるような特別なことはしていませんでした。
今日は、京大生の長男が幼少期にどんな遊びをしていたのか、
そしてそれがどう「学び」に繋がったのか、
リアルな体験談をお届けします。
1. 我が家は「ゆるめ」のインドア派
私自身が運動が得意ではなかったこともあり、
公園遊びはとても穏やかなものでした。
砂場遊びや遊具、たまにボールを蹴る程度。
激しいスポーツ系ではなく、
どちらかというと「収集」や「創作」に夢中なタイプでした。
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ビービー弾集め: なぜか長男も次男も、公園に落ちているビービー弾を宝探しのように集めるのが大好きでした。
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砂場の作品作り: 100円ショップのプラスチックおもちゃを駆使して、何時間も集中して何かを作っていました。
主人が休みの日は大きな公園へ行きましたが、
虫は触れないのに「虫とり」は大好き。
帰宅後に図鑑で「今日捕まえた虫」を調べる習慣をつけていましたが、
この“調べる楽しさ”が、小さな学びの第一歩だった気がします。
2. 集中力の源は「積み木」と「ブロック」
家の中では、積み木やLEGO(レゴ)などのブロックが毎日の主役でした。
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高さ競争やお城作り: アンパンマンの指人形を飾ったり、部屋中に広げて街を作ったり。
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「そっと見守る」時間: 長男は一度始めると止まらないタイプだったので、集中している時は声をかけず、私は横で家事や読書をして過ごしました。
長男は後になって**「ブロックのおかげで図形の問題が得意になった」**と
教えてくれました。
3種類のサイズのブロックを使い分けて遊んでいた経験が、
自然と空間把握能力を養っていたようです。
3. 「好き」×「記憶力」を伸ばした電車遊び
誕生日の定番はプラレール。
特にきかんしゃトーマスが大好きでした。
数字の絵本を使いながら「トーマスの番号は何番?」「パーシーは?」とクイズ形式で遊んでいたのですが、今でもその番号を覚えているから驚きです。
面白いことに、
文理学科の同級生にも「トーマスの背番号を完璧に覚えている子」が
意外とたくさんいたそうです(笑)。
「好き」を深掘りして記憶する力は、
受験勉強の土台にも通じるものがあるのかもしれません。
4. 知育DVDや弟との「ごっこ遊び」
当時はTSUTAYAで『アンパンマンのリトミック』シリーズをよくレンタルしていました。音楽に合わせて体を動かしたり、数字や英語に触れたり。
楽しく繰り返すことで、無理なく知識を吸収していたように思います。
一方、次男はポケモン一筋!
兄弟でブロックの基地を作って戦わせる傍ら、
次男はおままごとも大好きでした。
キッチンで料理を作っては、戦闘中のお兄ちゃんたちに差し入れ。
幼少期の「好き」を否定せず、とことんやらせたことが、
今の彼らの個性(次男は現在、料理好きの理系男子です)に繋がっています。
【まとめ:親ができる一番の知育とは】
長男が後からこんなことを言ってくれました。
「お母さんと一緒にする知育遊びが好きだった」
「覚えた時に喜んでくれるのが嬉しかった」
特別なカリキュラムよりも、
**「親と一緒に楽しみ、認めてもらえる環境」**こそが、
子供の知的好奇心を一番に伸ばすのだと確信しました。
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好きなことはとことんさせる
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親の願いを無理に押し付けない
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「調べる」「覚える」を一緒に楽しむ
文理学科や京都大学への道も、
こうした日々の小さな「楽しい!」の積み重ねの先にあったのだと感じています。
長男が文理学科へ進学し、その後どのように勉強と向き合ってきたのかは、こちらに詳しくまとめています。

