
高卒ママでも、大丈夫。
京大生と地域トップ高校に通う
こどもたちを育てた
“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。
難しいことはなし、
私が大切だと感じた
声かけが中心です。
不安だらけだった子育てですが、
やっと少しほっとしています。
まだまだ子育ては続きますが
こどもたちと一緒に成長していきます。
【はじめに:それぞれの場所で頑張る子どもたち】
2026年3月。春の足音が聞こえてくるこの時期、
我が家の子どもたちもそれぞれの節目に向けて励んでいます。
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大学1回生の長男: 京都で下宿中。絶賛アルバイト2つを掛け持ち中。
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高校1年生の次男: 学年末テストに向け、帰宅後は課題に追われる日々。
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小学5年生の長女: 最高学年に向けて、お友達の受験や英検の話に刺激を受ける毎日。
今日は、離れて暮らす長男との「現在の距離感」と、
親の想像とは少し違った「京都の大学生バイト事情」についてお話しします。
1. 下宿中の息子とのLINE。「用件のみ」の距離感
お正月の帰省以来、長男とのやり取りは基本的にLINEのみです。
数日に一度通知が来ますが、その内容はだいたい……
「Amazon頼んで」 「メルカリ受け取っておいて」
……そんな事務的な連絡ばかりです(笑)。
母としては、「ちゃんと食べてる?」「学校は?」「お金足りてる?」
と聞きたいことは山ほどあります。
でも、「しつこいと思われたくないな」「忙しいかな」と遠慮してしまう。
これ、大学生の息子を持つお母さんあるあるでしょうか?
2. 驚きの事実!京都は大学生の「バイト激戦区」
他府県から京都へ送り出した親目線で、一番驚いたのがアルバイト事情です。
入学直後は「母校の塾」で講師見習い
自宅から通っていた半年間は、
自身が高校受験でお世話になった進学塾で働かせていただいていました。
先生から声をかけていただき、教えることが好きな長男にとって、
非常に良い経験になったようです。
下宿後のバイト探しは難航
問題は京都に引っ越してからでした。
「学生の街・京都」だからバイト先も豊富だろうと考えていましたが、現実は逆。
学生が多い分、競争率が凄まじく激しいのです。
長男も何度も面接で落ちたと聞きました。
また、京大周辺の塾講師は医学部生などの応募も多く、
学部によっては採用がかなり厳しいという現実も。
親としては「京大生でも落ちるの?」と少し驚きました。
3. 現在の掛け持ちバイト:葬儀屋さんとパン屋さん
最終的にはサークルの先輩や友人の紹介で、
ようやく今の2つに落ち着きました。
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葬儀屋さん
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パン屋さん
という、なかなか意外な組み合わせです(笑)。
学生が多い職場ではシフトの取り合いになることもあり
、思うように稼げない月もあるのだとか。
大学生みんな、生活のために必死に頑張っているのだと感じます。
【まとめ:離れているからこそ見える「成長」】
離れて暮らしていると、頑張っている様子は断片的にしか分かりません。
自分の力でバイトを探し、不採用に落ち込み、
人の縁で居場所を見つける。
高校生活では味わえなかった泥臭い経験を、
彼は今、京都という街で積み重ねています。
「大丈夫かな?」という心配もありますが、
それ以上に「たくましくなったな」という成長を感じます。
母にできるのは、少し離れた場所から、
彼の健康とペースを静かに応援し続けることだけ。
次に会う時は、どんな顔をしてバイトの話をしてくれるのか、
今から少し楽しみにしています。

