『努力できるのは才能』京大生の兄に続く、小5長女の「やり抜く力」を育んだ親の習慣

親の関わり方・声かけ

高卒ママでも、大丈夫。

京大生と地域トップ高校に通う

こどもたちを育てた

“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。

難しいことはなし、

私が大切だと感じた

声かけが中心です。

 

不安だらけだった子育てですが、

やっと少しほっとしています。

 

まだまだ子育ては続きますが

こどもたちと一緒に成長していきます。

 

初めましてのかたはこちら→

【はじめに:努力は最高の才能】

「うちの子、なかなか集中力が続かなくて…」

「どうすれば自分から勉強する子になるの?」

子育てをしていると、そんな壁にぶつかることもありますよね。

我が家の小学5年生の長女は、兄(現役京大生)と似て、かなりの努力家です。

以前、学校の懇談会で先生からいただいた言葉があります。

「『努力できる』というのは、それ自体が素晴らしい才能ですよ」

今回は、教えてもいないのに自らノルマを決めて机に向かう、

我が家の「頑張り屋さん」の育て方についてお話しします。


1. 「できないこと」から逃げない強さ

娘はいわゆる“天才型”ではありません。

計算が人より早いわけでも、漢字を一度で覚えられるわけでも、

運動神経が抜群なわけでもありません。

でも、彼女には一つ、はっきりとした強みがあります。

それは、**『できるまでやる』**ということです。

  • 学校で疑問に思った問題

  • 自習ノートで間違えた漢字

  • 自分が納得いくまで繰り返す練習

「もうそれくらいでいいんじゃない?」と親が心配してしまうほど、

彼女は自分が腑に落ちるまで徹底して向き合います。

この「泥臭く続ける力」こそが、何よりの才能だと感じる毎日です。


2. 私たちが忘れてしまいがちな「本当の才能」

「才能」と聞くと、私たちはつい「足が速い」「頭がいい」「絵が上手」といった、

目に見える華やかな結果を想像してしまいがちです。

でも、本当の才能とはもっと根源的なところにあるのではないでしょうか。

  • 悔しくて泣いても、次の日にはまた挑戦する姿勢

  • 「もう一回やる」と自分で決める心

  • 地道な習慣を淡々と続ける力

学校や塾の先生との対話を通じて、私もこの大切な事実に気づかされました。

娘はテストの点数よりも、**「間違えた問題を解き直す時間」**を大切にしています。

私はそんな彼女の横で、おやつを食べながら明るく、

「その時間が一番大事やね!」と口に出して伝えるようにしています。


3. 努力は「すぐには光らない原石」

努力はすぐに結果として現れないことが多いため、

周りからはなかなか見えません。

まさに**「原石」**のようなものです。

しかし、それは確実に積み上がっていきます。

たとえ今は小さな砂の山だとしても、やめなければいつか大きな山になります。

娘を見ていて感じるのは、

「できる子」よりも「やめない子」が最後は強い、ということです。


4. 親として唯一、気をつけていること

子供たちの「やり抜く力」を育てるために、

私が幼少期からずっと意識してきたことがあります。

それは、結果ではなく「過程(プロセス)」を褒めることです。

  • 「100点だったからすごい」ではなく、「諦めずにここまで頑張ったことがすごい!」

  • 「合格したから偉い」ではなく、「もう一回やろうと思ったその気持ちが立派やね!」

努力を「当たり前」にせず、その一歩一歩を認めてあげること。

「お母さんは自分の頑張りをちゃんと見てくれている」という安心感が、

子供が次の一歩を踏み出すエネルギーになると信じています。


【まとめ:続ける力は育てることができる】

生まれ持った才能は選べません。

でも、「続ける力」は環境と接し方で育てることができると思うのです。

娘は今日も明日も、苦手なことにも逃げずに取り組むでしょう。

「続ける」ということは、すぐには形にならないかもしれません。

でも、確実に一歩ずつ、彼女だけの景色へと進んでいます。

今、お子さんの教育に悩んでいる方のヒントに、少しでもなれば嬉しいです。


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