
高卒ママでも、大丈夫。
京大生と地域トップ高校に通う
こどもたちを育てた
“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。
難しいことはなし、
私が大切だと感じた
声かけが中心です。
不安だらけだった子育てですが、
やっと少しほっとしています。
まだまだ子育ては続きますが
こどもたちと一緒に成長していきます。
【はじめに:まさかの「通学限界宣言」から始まった下宿生活】
京都大学への進学を考えている方、
そして「下宿か自宅通学か」で悩んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。
我が家の長男は現在、京都大学に通っています。
入学当初、実は自宅から片道2時間半かけて通学していました。
「大学生は遠くても通うもの」と軽く考えていた
私たち夫婦でしたが、入学わずか3日目にして、
息子から**「もう無理」という限界宣言**が。
そこから話し合いを重ね、入学から1か月。
我が家の下宿生活がスタートしました。
今回は、気になる費用や食事事情について、リアルな内側をお伝えします。
1. 京大生の下宿費用と仕送りの目安
京都市内で学生向け物件を探すと、家賃の相場は5万〜6万円ほど。
食事付きで7万円という物件もありますが、
敷金・礼金などの初期費用が高額になるケースも少なくありません。
昨今の物価高を考えると、家賃に加えて光熱費・通信費・食費を含めると、
毎月の仕送りは最低でも8万〜10万円ほどは必要だと痛感しています。
親としての負担も決して小さくありません。
2. 京大生の食事スタイル:学食とミールプラン
長男の周囲では、食事なしの一般物件に住んでいる学生がほとんどです。
そこで多くの学生が活用しているのが、
**大学生協の「ミールプラン」**です。
ミールプラン(ミール券)の仕組み
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年間契約で、1日の利用上限金額が決まっている
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学食や売店(一部商品)で利用可能
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プランは金額に応じて3段階ほどに分かれている
栄養バランスの整った食事を安価に摂れるのは
、親として大きな安心材料です。
一方で、自炊派の学生はスーパー近くの物件を選びますが、
結局はお惣菜中心になり、食費がかさんでしまうケースも多いようです。
3. 我が家の選択:食事付き下宿と「学食代」
我が家は現在、**「朝・夕の食事付き」**の下宿先にお世話になっています。
そのため、お昼代として毎月1万円を学食代(生協アプリ)に振り込んでいます。
親も安心!生協アプリの活用
生協アプリの便利なところは、保護者が「購入履歴」を確認できる点です。
「ちゃんと食べているかな?」という不安も、履歴を見ることで解消されます。
家では絶対にお箸が進まなかった「納豆」を、息子が学食でよく食べていることを知った時は驚きました。「安くて栄養があるから、ご飯にちょうどいい」とのこと。
不自由な生活の中で、少しずつ**「自分で栄養を考える」**という成長が見え、母として頼もしく感じています。
【まとめ:食事管理も立派な「自立」の一歩】
親元を離れた生活では、食事管理もすべて自己責任です。
学食やミールプランなどの便利な制度を上手に活用しながら、
少しずつ「自分の体を自分で守れる大人」になってほしい。
下宿生活は、学問だけでなく**「生きる力」を養う貴重な時間**なのだと、
今では感じています。
これから京都での生活を始める皆さんの、
ささやかな参考になれば嬉しいです。

