
高卒ママでも、大丈夫。
京大生と地域トップ高校に通う
こどもたちを育てた
“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。
難しいことはなし、
私が大切だと感じた
声かけが中心です。
不安だらけだった子育てですが、
やっと少しほっとしています。
まだまだ子育ては続きますが
こどもたちと一緒に成長していきます。
【はじめに:ラフに語る、我が家の「塾選び」】
今日も見てくださりありがとうございます。
このブログは、少し大きな子どもを持つママ友の話を聞くような感覚で、
ゆったり読んでもらえたら嬉しいです。
我が家の長男は現在、京都大学に通っています。
大学受験も壮絶でしたが、
本人いわく**「高校受験のほうが精神的にきつかった」**とのこと。
今日は、公立中学という環境の中で、
彼がいかにして塾を選び、受験モードへと切り替わっていったのかをお話しします。
1. 中2までは「塾なし」&「進研ゼミ」で奮闘
意外かもしれませんが、長男は中学2年生まで塾に通っていませんでした。
最初の中間テストで思いのほか順位が低かったことが、
彼の負けず嫌いに火をつけたようです。
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進研ゼミをフル活用: 特に赤シート付きの暗記冊子がお気に入りでした。
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徹底したテスト対策: 1ヶ月前から準備を開始。私から見れば、1年じゅうテスト期間のような集中力でした。
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親子のプリントクイズ: テスト前には「プリントの空欄部分を問題にして出して!」と持ってくるのが恒例。
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弟や妹が宿題をする横で、私も必死にクイズ形式で出題していました。今ではとても良い思い出です。
2. 中3の春、ついに「文理学科」への扉が開く
中学3年の春休み、ついに塾の門を叩きました。
この時の校内順位は10位前後。
本人が「あの友達が通っているところがいい」と希望した塾の面談で、
初めて先生からこう言われました。
「大阪府の文理学科はどうですか?」
正直、当時の私は「ブンリガッカ……?」と、
場所も高校名も全く分からない状態(笑)。
入試傾向やサポート体制を聞き、ま
ずは春季講習までに周囲に追いつくための猛特訓が始まりました。
3. 夏以降の「本気モード」と母のサポート
夏休みを境に、彼の受験生活はさらに加速しました。
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電車で2駅向こうの塾へ: 学校帰りに駅で待ち合わせ、私が軽食を渡してそのまま塾へ向かう日々。
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日曜の特別講習: 各校のトップ層が集まる講習のため、往復2時間かけて他校へ。
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チョコレートが燃料: 「糖分が足りない!」とチョコを箱買い。祖父母からも差し入れが届くほどの消費量でした(笑)。
10月頃からはトップ校を狙う特別講習も重なり、
心身ともにクタクタだったはずですが、
彼は一度も弱音を吐かずに走り続けました。
【まとめ:クタクタの半年間が教えてくれたこと】
何度も先生と面談を重ね、本人の意思を確認し、
ようやく受験校が決定しました。
あの時、教科書にまみれてチョコを食べていた彼。
公立中学という逃げ場のない環境の中で、
**「いい高校に行けば、もっと広い世界に行ける」**
という希望だけが彼を突き動かしていたのかもしれません。
次回は、いよいよ冬期講習以降の、
さらにピリついた時期のお話に続きます。

