京都大学への進学が決まったとき、
「自宅から通う?」
「それとも下宿する?」
で迷うご家庭も多いのではないでしょうか。
わが家の長男も、入学当初は自宅から京都大学まで通っていました。
片道約2時間半。
親の私たちは、
「大学生なら、このくらい通えるかな」
と軽く考えていたのですが……
入学3日目にして、長男から「もう無理」と言われました。w
そこから家族で話し合い、最終的には京都で下宿することに。
現在は、朝・夕食付きの下宿先に住みながら、昼食は大学の学食を利用しています。

この記事では、
- 京大生の下宿に実際いくらかかっているのか
- 食事付き下宿を選んだ理由
- 学食・ミール代
- 下宿生活を始めて親として感じたこと
を、わが家の体験談としてまとめます。
※この記事で紹介する金額や生活スタイルは、あくまでわが家の場合です。物件や契約内容、年度によって費用は異なります。
片道2時間半の自宅通学から下宿へ
長男は京都大学入学当初、自宅から通学していました。
片道約2時間半。
往復すると、単純計算でもかなりの時間になります。
しかも大学は、高校までとは違って授業時間も日によってバラバラ。
サークルや友達との予定もあります。
入学してわずか3日ほどで、
「この生活を4年間続けるのは無理!!」
という話になりました。w
ただ、すぐに下宿を始めたわけではありません。
物件や費用のこともあり、家族で相談しながら準備をして、夏休み明けから京都での下宿生活を始めました。
今振り返ると、最初に自宅通学を経験したからこそ、
「なぜ、下宿が必要なのか」
を本人も私たちも納得して決められた気がします☆
京大生の下宿費用|わが家の場合
現在、長男が住んでいるのは、
朝・夕食付きの下宿です。
わが家の場合、現在かかっている主な費用は、
| 項目 | わが家の場合 |
| 食事付き下宿 | 月8万円弱 |
| 学食・ミール代 | 月約1万円 |
| 合計 | 月約9万円前後 |
です。
このほかにも、
日用品、交通費、スマホ代、交際費などが必要になります。
そのため、実際の大学生活にかかるお金は、この約9万円だけではありません。
ただ、わが家では朝・夕食が下宿代に含まれているため、
毎月の食費が大きく変動しにくいところは助かっています(^^)/
なぜ「食事付き下宿」を選んだのか
下宿を探すとき、一般的な一人暮らしのマンションやアパートももちろん、候補にありました。
でも、わが家が最終的に選んだのは、
昔ながらの朝・夕食付きの下宿☆
一番大きかった理由は、やっぱり食事です。
長男はそれまで実家暮らしです。
いきなり大学生活+一人暮らし+自炊を全部こなすとなると、かなり大変だろうなと思いました。
自炊が得意な学生もいると思いますし、食事なしの物件が合う家庭ももちろんあると思います。
ただ、わが家の場合は、
「せめて朝と夜は、きちんと食べられる環境がある方が安心」
と考えました(*´▽`*)
結果的には、この選択で本当によかったと思っています。
お昼は大学の学食|月約1万円
朝と夕食は下宿で出ますが、お昼は大学にいるので学食を利用しています。
現在、わが家では学食代として月約1万円ほど。
大学生協の食事サービスを利用しています。
ここは年度によって制度や料金が変わる可能性があるため、
具体的なプラン内容については、京都大学生協の最新情報を確認するのがおすすめです☆
わが家としては、
「お昼ごはん代として、だいたいこれくらい」
と予算が見えやすいのが助かっています。
生協アプリで「ちゃんと食べてる?」が分かる
大学生になって下宿を始めると、親として気になるのが、
「ちゃんと食べてる?」ということ。
わが家では、生協の利用履歴から、学食で何を買ったのか確認することがあります。
何時ごろ食べたのか、どんなものを選んだのか。
毎日細かくチェックしているわけではありませんが、
「今日はちゃんと食べてるな」
と分かるだけでも、離れて暮らす親としては少し安心します。
そして驚いたのが……
家ではほとんど食べなかった納豆を、学食ではよく食べていること。w
「安くて栄養もあるから、ご飯にちょうどいい」
とのこと。
家にいた頃とは違う選び方をしているのを見ると、
少しずつ自分で考えて生活しているんだな、と感じます。
下宿生活で家賃以外にかかるお金
大学生の下宿費用を考えるとき、どうしても「家賃」だけを見てしまいます。
でも実際には、
- 食費
- 日用品
- スマホ・通信費
- 交通費
- 衣類
- 教材
- サークルや交際費
などもかかります。
特に大学生になると、高校生までとはお金の使い方も変わってきます。
だから私は、
「家賃はいくら?」だけではなく、1か月の生活費全体で考える
のが大切だと感じました。
わが家の場合は、
食事付き下宿 約8万円弱+学食 約1万円
が、まず大きな固定費。
そこにその他の生活費が加わる、という形です。
下宿選びは金額だけじゃなく、生活のしやすさも大切だと感じた
下宿を決めるときは、
「できるだけ家賃を抑えたい」
と思うのも当然だと思います。
わが家もそうでした。
でも、実際に子どもが初めて親元を離れて暮らしてみると、
- 食事
- 大学までの距離
- 周辺環境
- 本人が生活しやすいか
も、金額と同じくらい大事だと感じました!
もちろん、食事付き下宿がすべての学生に合うわけではありません。
自炊したい子もいれば、自由度の高いマンションが合う子もいます。
どれが正解というより、その子と家庭に合う形を選ぶ。
これが一番だと思っています♪
自宅通学から下宿に変えて感じたこと
入学前は、
「片道2時間半でも、大学生なら通えるかな」
と思っていました。
でも、実際に生活が始まると、
授業だけでなく、サークルや友人関係など、大学生ならではの時間もあります。
今では、
本当に下宿にしてよかった
と感じています。
親としては毎月の負担は決して小さくありません。
それでも、本人が大学生活を無理なく送れていることを考えると、
わが家にとっては必要な選択だったと思っています。
まとめ|わが家の京大下宿費用は月約9万円+生活費
現在のわが家では、
食事付き下宿……月8万円弱
学食・ミール代……月約1万円
で、まず月約9万円前後かかっています。
そこに日用品や交通費など、そのほかの生活費が加わります。
京都大学に進学したら必ずこの金額になる、というわけではありません。
住む場所や食事の有無、生活スタイルによって費用は大きく変わります。
ただ、
「京大生の下宿って実際どれくらいかかるんだろう?」
と気になっているご家庭に、わが家の一例として参考になればうれしいです。
子どもが親元を離れて生活するのは、親にとっても大きな変化。
でも、離れて暮らしたことで見えてきた成長もたくさんありました。
これから京都で新生活を始めるご家庭が、その子に合った生活スタイルを見つけられますように☆
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