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京大生の一人暮らし費用はいくら?寮費・食費・仕送りを親目線で公開

大学受験(京大・関西)
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京大生の一人暮らし費用はいくら?寮費・食費・仕送りを親目線で公開

大学進学で一人暮らしが決まったとき、学費と同じくらい気になったのが生活費でした。

「毎月、いくら仕送りすればいいんだろう?」

「学生寮なら費用を抑えられる?」

「食費やスマホ代は、どこまで親が負担する?」

大学生の生活費について調べても、もちろん、住まいや家庭によって条件が違うので、

なかなか比較しにくいものです。

 

わが家の長男は、京都大学への進学をきっかけに親元を離れて暮らし始めました。

最初は朝夕の食事付き下宿。その後、本人の希望で別の学生寮へ引っ越しました。

住まいが変わったことで、親が負担する費用も変わりました。

今回は、わが家が実際に負担している住居費・学食ミール・仕送りについて、

できるだけ具体的に紹介します。

また、月5万円の仕送りに決めた理由や、

どこまでを本人に支払ってもらう予定なのかについても書いてみたいと思います。

あくまで一家庭の例ですが、大学生の一人暮らしを考えている方の参考になればうれしいです。

※本人のプライバシーを考え、現在の住まいの詳細は一部伏せています。

 

京大生の一人暮らし費用|わが家の場合

費用項目 最初の食事付き下宿 現在の学生寮
家賃・その他 月5万円弱 月数千円程度
食事代 月約3万円(希望制・平日朝夕) 利用した分を別途支払い
住まいへの支払い 月8万円弱 月数千円程度+食事代
学食・外食など 別途必要 別途必要

※現在の学生寮の食事代は利用状況によって変わるため、固定の月額として比較していません。

最初の下宿では、家賃とその他の費用が月5万円弱、希望制の食事代が月約3万円で、

合わせて月8万円弱を支払っていました。

現在の学生寮は住居費が月数千円程度ですが、食事は別料金です。

そのため、住居費だけを見ると大きな差がありますが、食費を含めた生活費全体が同じだけ安くなったわけではありません。

また、どちらの住まいでも、大学の学食や外食などの費用は別にかかります。

最初は月8万円弱の食事付き下宿でした

長男が大学入学後、最初に暮らしたのは食事付きの下宿でした。

家賃とその他の費用を合わせて月5万円弱。

それとは別に、希望制の食事を利用しており、食事代は月3万円ほどでした。

食事が提供されるのは平日の朝夕のみで、土日祝日は食事がありません。

そのため、下宿に支払う費用は合計で月8万円弱でしたが、それだけですべての食費をまかなえるわけではありませんでした。

土日祝日の食事や、大学の学食などで使うお金は別に必要でした。

学生寮への引っ越しで住居費が大きく変わりました

その後、長男は本人の希望で学生寮へ引っ越しました。

現在の住居費は月数千円程度です。

以前の食事付き下宿と比べると、住居費の負担は大きく減りました。

現在の学生寮では、朝・昼・夕の食事を別料金で利用することも可能です。

長男は大学の学食や寮の食堂などを利用しています。

以前の食事付き下宿とは食事の条件が違うため、住居費だけで

生活費全体を比較することはできません。

住居費が安いという理由だけで決めるのではなく、本人がその環境で生活できるかどうかも大切だと思います。

実際に長男が暮らしている学生寮については、別の記事で親目線の体験談をまとめています。

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学食ミールには年間約14万円を前払いしました

わが家では、大学の学食ミールに年間約14万円を支払いました。

単純に12か月で割ると、月約1万1,700円です。

ただし、これは年間の支払額を月額に換算した数字で、実際に毎月その金額を食べているわけではありません。

長男は、毎日必ず学食ミールを使っているわけではなく、寮の食堂や外食なども利用しています。

そのため、学食ミールに支払った金額だけでは、実際の食費は分かりません。

また、前払いした金額と実際に利用した金額も分けて考える必要があります。

学食ミールは便利な仕組みですが、利用する日数や食事の取り方によって、

家庭ごとの使い方は違うと思います。

※利用条件や未使用分の取り扱いは変更される場合があるため、最新の案内を確認してください。

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仕送りを月3万円から5万円に増やしました

以前の食事付き下宿に住んでいた頃は、毎月3万円を生活費として渡していました。

現在は、毎月5万円を渡しています。

月2万円の増額です。

住居費が安くなった分を、すべて家計の節約に回すこともできたと思います。

でも、わが家では、長男が自由に使えるお金を少し増やすことにしました。

勉強の時間も大切にしてほしかった

長男はアルバイトもしています。

自分で働いてお金を稼ぐことは、大切な経験だと思います。

ただ、生活費を稼ぐためにアルバイトの時間が増えすぎて、

大学の勉強に使える時間が少なくなるのは、親として気になるところでした。

せっかく大学に進学したのだから、授業や勉強にも力を入れてほしい。

そして、学生の間にしかできない経験も大切にしてほしい。

そんな思いがあり、仕送りを増やすことにしました。

使うか、貯めるかも自分で考えてほしい

仕送りを増やすとき、長男には「考えて使ってね」と伝えました。

毎月5万円あるからといって、全部使う必要はありません。

必要なことに使ってもいいし、使わずに貯めておくのもいい。

親が使い道を細かく決めるのではなく、本人に考えてほしいと思っています。

大学生になれば、自分でお金を管理する経験も必要になります。

限られた金額の中で、何にお金を使うのか。

何を優先するのか。

そんなことも、少しずつ考えていってほしいです。

月5万円の使い道は?

現在、長男には毎月5万円を渡しています。

この中には、外食や日用品などの生活費が含まれます。

1年ほど親元を離れて生活してみて、思った以上に嵩んでいたのがサークルの費用です。

普段のサークルにかかるというよりも、交際費として先輩などと食事をとることも多かったそう。

またアルバイト代はありますが、

サークルなどの合宿費用など出費が多く足りない場合には親からお金を貸しています。

スマホ代やサブスクなども娯楽費と考え、就職後に返済予定です。

一方で、帰省するときの往復交通費については、その都度、別に渡しています。

そのため、月5万円ですべての費用をまかなっているわけではありません。

「仕送り5万円」といっても、家賃が含まれているのか、スマホ代は誰が払うのか、帰省費用はどうするのかによって、実際の負担は大きく違います。

仕送り額を比較するときは、金額だけでなく、

何が含まれているのかを見ることも大切だと思います。

よそはよそ、うちはうち。わが家の仕送りの考え方

長男の周りには、親からの仕送りだけで比較的ゆとりのある生活を送っている友人もいるそうです。

でも、家庭によって経済状況は違います。

わが家には、長男の下に、これから大学受験を控えている子どもたちがいます。

今の長男の生活だけでなく、これから必要になる教育費も考えなければなりません。

だからこそ、わが家では家計全体を考えながら、毎月5万円という金額を決めました。

この金額については、長男も納得しています。

仕送りが多いか少ないかは、家庭によって感じ方が違うと思います。

でも、周りと同じ金額を渡すことが大切なのではなく、家計の状況や本人の生活を考えて、親子で納得できる形を見つけることが大切なのではないでしょうか。

よそはよそ、うちはうち。

子どもの教育費について考えるとき、私はこの気持ちを大切にしたいと思っています。

親が負担するのは、毎月の仕送りだけではありません

大学生の一人暮らしでは、毎月渡す仕送り以外にも、親が負担する費用があります。

現在、わが家で負担している主な費用を整理すると、次のようになります。

費用 金額・負担方法
学生寮の住居費 月数千円程度
毎月の生活費 月5万円
学食ミール 年間約14万円を前払い
帰省時の往復交通費 帰省の都度、別に渡す
スマホ代・サブスク 今後、月5万円から本人が支払う予定

これに加えて、大学の学費や、そのほかの必要な支出もあります。

つい最近で言えば、自転車が壊れてしまったため購入、眼鏡の老朽により購入もしました。

つまり、毎月の仕送り額だけでは、親が実際に負担している教育費の全体は分かりません。

また、学食ミールのように年単位で支払う費用もあります。

大学進学後の家計を考えるときは、毎月の支出と年間で必要になる支出を分けて整理すると、見通しを立てやすいと感じています。

まとめ|家庭に合った仕送りの形を考えていきたい

わが家の長男は、京都大学への進学をきっかけに一人暮らしを始めました。

最初は月8万円弱の食事付き下宿。

その後、学生寮へ引っ越し、住居費の負担が大きく変わりました。

現在は、住居費と学食ミールを親が負担し、毎月5万円を生活費として渡しています。

仕送りを増やしたのは、勉強や大学生活を大切にしてほしかったこと、そして、お金の使い方を本人に考えてほしかったことが理由です。

わが家はスマホ代やサブスク、その他の娯楽の出費は将来働いて返してもらうこととしています。

一方、帰省時の交通費は別に渡しています。

家庭によって、仕送りの金額も、親が負担する範囲も違います。

わが家には、これから下の子どもたちの教育費も必要になります。

だからこそ、無理に周りと合わせるのではなく、家計全体を考えながら、親子で納得できる金額にしています。

よそはよそ、うちはうち。

これからも、わが家のペースで子どもたちの進学や大学生活を支えていきたいと思っています。

この記事が、これから大学生の一人暮らしや仕送りを考える方の参考になればうれしいです。

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