【2026年受験生へ】京大・トップ高のW受験を乗り越えた「母の役割」と直前のリアル

大学受験

高卒ママでも、大丈夫。

京大生と地域トップ高校に通う

こどもたちを育てた

“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。

難しいことはなし、

私が大切だと感じた

声かけが中心です。

 

不安だらけだった子育てですが、

やっと少しほっとしています。

 

まだまだ子育ては続きますが

こどもたちと一緒に成長していきます。

 

初めましてのかたはこちら→

【はじめに:生きた心地がしなかった1年前】

受験生の皆さん、そして支えるご家族の皆さん、本当にお疲れ様です。

高校受験では私立の結果が出始め、大学受験では共通テスト目前。

「あと少し」という言葉すらプレッシャーに感じるほど、ピリついた空気の中にいらっしゃるのではないでしょうか。

ちょうど1年前、

我が家は**大学受験(長男)と高校受験(次男)の

「W受験」**の真っ只中にいました。

今振り返っても、生きた心地がしない毎日でした。

去年の我が家のスケジュールと、

母としてどう動いたか、何かの参考になればと記録を残します。


1. 壮絶だった我が家のW受験スケジュール

去年の1月から3月、我が家は完全に「戦場」でした。

  • 【長男】大学受験

    • 1月:共通テスト

    • 2月:私立大学(1校2学科)

    • 3月:京都大学(前期)/ 大阪公立大学(後期)

  • 【次男】高校受験

    • 2月:大阪私立高校

    • 3月:文理学科公立高校

年末からは完全に受験モード。

22時半に塾から帰宅した息子たちが、

並んで温かいご飯を食べながら、模試の点数やイライラを共有する姿。

余裕がある日に長男が次男に数学を教える姿は、母として唯一の癒やしでした。


2. 母にできるのは、ただ一つ「そっと整える」こと

特に高3の1月は想像以上に過酷です。

点数が伸びない焦り、塾での葛藤。

イライラして帰宅することも多々ありました。

塾の先生のような専門知識はない私にできることは、ただ一つ。

**「環境をそっと整える」**ことだけでした。

  • 栄養バランスを考えた食事の準備

  • お風呂を沸かしておく

  • 加湿器と暖房の調整

  • 湯たんぽでお布団を温める

  • 糖分補給のお菓子や栄養ドリンクの常備

「過保護」と言われるかもしれません。

でも、戦場から帰ってくる子供たちにとって、家が「一番安心できる場所」であること。

それが私の最大の役目だと信じていました。


3. 【最悪の事態】共通テスト1週間前に母が感染

細心の注意を払っていましたが、

まさかの共通テスト1週間前に私が感染してしまいました。

最悪のタイミングに絶望しましたが、泣いている暇はありません。

  • 5日間、トイレ・お風呂以外は完全隔離。

  • 息子たちは自室にこもり、食事は外食(やよい軒の一人席で栄養を摂っていたそうです)。

  • 私は隔離部屋で「共通テストの救済措置」「追試制度」を徹底的にリサーチ。

どれだけ気をつけていても、かかる時はかかります。

大事なのは、**「慌てない」「正しく救済措置を知る」「冷静に判断する」**こと。

もし今、同じような状況で不安な方がいても、

どうか自分を責めないでください。

まずは冷静に情報を集めることが、家族を守る一歩になります。


4. 受験期の親の本音:それで十分、と伝えたい

結果が出るまで、ただただ毎日が過ぎるのを待つ。

気が気じゃないし、親にできることは本当に少ないです。

でも、「ご飯を作る」「体調を整える」「家の空気を整える」

それだけできていれば、親として十分すぎるほど頑張っています。


【最後に:4月に桜が咲きますように】

ここまで来ました。

本当にあと少しです。

受験生本人も、そしてそれを見守るご家族も、毎日を必死に繋いでいるはず。

どうか本番、これまでの努力を出し切り、やりきれますように。

2026年の4月、皆さんに綺麗な桜が咲くことを、心から祈っています。


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