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2028年度から大阪府公立高校入試の英検はどうなる?2級70%の読み替えとわが家の準備

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「大阪の公立高校受験では、英検を持っていると英語の点数に使えるの?」

「2028年度から制度が変わると聞いたけれど、何級が対象になるんだろう?」

「小学生や中学生のうちから、どんな準備をすればいいのかな?」

 

大阪府の公立高校受験について調べていると、英検のことが気になる方もいると思います。

2028年度以降の入試では、英検2級の読み替え率は70%、準1級・1級は90%になります。受験する年度に合った制度を確認しておきたいところです。

わが家でも、小学校高学年の長女が、友達から刺激を受けて「英検を受けたい」と言ってきました。

そこで、英検2級を取得している次男にも協力してもらいながら、中学1年生の間に4級取得を目指すことにしました。

その後は、塾で英検対策を受けることも考えています。

今回は、2028年度以降の大阪府公立高校入試での英検の扱いと、これからの準備について、わが家の計画も交えてまとめます。

※制度については、2026年11月4日に確認した大阪府教育委員会などの公式情報をもとにしています。実際に入試で活用する際は、受験年度の実施要項と中学校からの案内をご確認ください。

 

2028年度以降、大阪府公立高校入試の英検は何級から使える?

大阪府が公表している2028年度以降の制度では、英検2級以上に読み替え率が設定されています。

まずは、英検について整理します。

取得している級 英語の読み替え率 英語90点満点での換算点
5級・4級・3級・準2級・準2級プラス 公表された換算表に対象としての記載なし ―
2級 70% 63点
準1級・1級 90% 81点

出典は、大阪府教育委員会の「令和10年度以降」の英語資格の換算表です。

換算点は、90点満点に読み替え率を掛けて算出しています。

「英検を持っていれば、どの級でも入試の英語の点数に使える」という仕組みではないので、ここは確認しておきたいですね。

また、私立高校での扱いは学校ごとに確認が必要です。この記事では、大阪府公立高校入試の制度を取り上げています。

英検2級を持っていると、当日の点数はどうなる?

大阪府が公表している制度では、英語資格による換算点と、当日の英語の学力検査の点数を比べて、高い方を成績として使います。

英検2級を活用し、英語が90点満点の場合を例にすると、次のようになります。

当日の英語の点数 英検2級による換算点 採用される点数
50点 63点 63点
63点 63点 63点
75点 63点 75点

※仕組みを説明するための計算例です。

英検2級を取得していても、当日の試験でそれを上回る点数が取れれば、その点数が使われます。

資格取得と合わせて、入試問題にも取り組んでいくことを考えておきたいですね。

英検2級を目指す前に、今の段階を知っておきたい

入試で活用できると分かると、「それなら2級を取らせたい」と思うこともあるかもしれません。

ただ、英検2級は、日本英語検定協会が高校卒業程度と示している級です。

各級の目安を並べると、次のようになります。

級 日本英語検定協会が示す目安
5級 中学初級程度
4級 中学中級程度
3級 中学卒業程度
準2級 高校中級程度
準2級プラス 高校上級程度
2級 高校卒業程度

出典は、日本英語検定協会「過去問・試験内容」です。学年を区切って受験を求める表ではなく、級の内容を考えるための目安です。

同じ中学生でも、これまでの英語学習の経験は違います。

すでに英語に親しんできた子もいれば、中学校から本格的に学び始める子もいますよね。

まずは公式の過去問や試験内容を見て、どのあたりから取り組めそうかを確認したいと思います。

「入試で使うなら2級だから」と、今の理解を飛び越えて急ぐより、

その子の段階に合わせて目標を考えたいです。

高校受験で英検を使いたいなら、受験日と結果が出る時期も確認する

英検の準備では、勉強の内容と一緒に、日程も確認しておきたいところです。

受験した日と、結果や証明書を確認できる日は同じではありません。

高校入試で活用するなら、必要な書類を提出する時期に間に合うかも関わってきます。

ただし、2028年度の大阪府公立高校入試について、英語資格の証明書の具体的な提出期限や細かな提出方法は、今回確認できていません。

過去の年度の日付を、そのまま2028年度の期限として考えないようにしたいですね。

親子で確認しておきたいこと

確認すること 調べておきたい内容
高校を受験する年度 自分の受験年度に適用される制度
目標にする級 今の理解度と、受験までに使える時間
英検の申し込み 申込期間と支払期限
試験の日程 学校行事や定期テストなどとの重なり
結果の確認 合否が分かる時期、証明書の発行・到着時期
高校入試への提出 必要書類、提出方法、中学校での確認期限

これは、これから準備するご家庭に向けた確認表です。

「何年生までに取れば安心」と一律に決めることはできませんが、受験年度の案内が出たら、学校とも確認しながら予定を考えていきたいと思います。

わが家でも大学受験のときは、家族全員が見える壁掛けカレンダーに、試験日や支払期限を書いていました。

英検でも、申し込みや受験日を家族で共有しておくと、確認しやすそうです。

わが家の長女は、友達の影響で「英検を受けたい」と言いました

以前から英検についてはお兄ちゃん達の話では聞いており、

また英検ってなに?と以前より英検についての話をすることはありました。

わが家で英検の試験の話が具体的に出たきっかけは、長女の友達でした。

小学校高学年の長女が、友達から刺激を受けて「英検を受けたい」と言ってきたんです。

親から勧める前に、本人からそんな言葉が出てきました。

せっかく自分からやってみたいと思ったのなら、その気持ちを大切にしながら取り組めたらと思っています。

ただ、今の時点で、長女が何級まで順調に進めるかは分かりません。

まずは、中学1年生の間に4級取得を目指す予定です。

(我が家では英才教育とはしていません…ので

もっと早くに取り組まれていたり、取得されている方向きの

お話ではないかと思います…)

👉我が家での英才教育についての考え方はこちら

特別な英才教育はしなかった。それでも京大へ|高卒ママが振り返るわが家の子育て
特別な英才教育をしていたわけではないわが家。長男が京都大学へ進学した今、勉強との関わり方や高校・大学選びで大切にしてきたことを、高卒ママの目線で振り返ります。

英検2級を取得している次男にも協力してもらう予定です

最初の段階では、英検2級を取得している次男にも協力してもらいます。

その後は、塾で英検対策を受けるつもりです。

今、考えている流れをまとめると、このようになります。

段階 わが家で考えていること
英検を始めるきっかけ 友達の影響で、長女本人が受験を希望
最初の取り組み 英検2級を取得している次男に協力してもらう
当面の目標 中学1年生の間に4級取得を目指す
その後 塾で英検対策を受ける予定

※これからの計画であり、学習成果や合格までの体験談ではありません。

高校受験の制度を知っておくことは大切ですが、今の長女には、まず目の前の目標に取り組んでもらえたらと思っています。

入試のことばかりを先に考えて、本人の「やってみたい」が負担にならないようにしたいです。

家庭での学習だけでは難しいときは、塾やオンライン個別指導も選択肢に

わが家は、最初に次男の協力を借り、その後は塾での対策を考えています。

ただ、家庭によって、取り組みやすい方法は違うと思います。

家族が教えられる時間も違いますし、本人がどんな形だと勉強しやすいかもありますよね。

「家で何から始めればいいか分からない」

「目標の級に向けて、勉強の進め方を相談したい」

そんな場合には、英検対策を行う塾や、オンライン個別指導について調べてみる方法もあります。

学習の進め方 検討するときに確認したいこと
家庭で取り組む 本人が進められる教材か。分からないところをどう確認するか
通塾する 英検対策の内容、通う時間、費用、学校生活との両立
オンライン個別指導 対応する級、授業内容、受講環境、費用、本人との相性

家族がどこまで関われるかも含めて、続けやすい方法を考えられるといいですね。

英検専門のオンライン個別指導「スタスタLIVE英検」

英検対策の選択肢として、オンラインで個別指導を受けられる「スタスタLIVE英検」もあります。

公式サイトでは、日本人講師による1対1の指導を行い、過去問の結果や答案をもとに、目標級・受験日・学習に使える時間に合わせて取り組む内容を決めると案内されています。

確認すること 公式サイトで案内されている内容
受講方法 オンラインの1対1指導
学習の進め方 現在の課題や目標級、受験日などに合わせて計画
相談 無料カウンセリングの案内あり

わが家では、こちらのサービスはまだ利用していません。長女が今後通う塾として決めているわけでもありません。

家庭での進め方に迷っている方や、英検対策について個別に相談したい方は、内容を確認してみてもよさそうです。

👉スタスタLIVE英検の無料相談を確認する

※継続受講は有料です。対応する級やコース、料金などは、リンク先で最新情報をご確認ください。

英検の目標は、ほかの教科や学校生活も含めて考えたい

高校受験に向けて英検を活用できると分かると、早く取得しておきたい気持ちになることもあると思います。

でも、中学校では英語以外の勉強もあります。

定期テストや学校行事、部活動など、日々の予定もありますよね。

英検に取り組む時間をどう作るか。

今、どの教科に時間をかける必要があるのか。

本人が無理なく続けられているか。

そうしたことも見ながら、受験時期や目標を考えたいと思っています。

わが家も、長女が今後どのように進んでいくかは、まだ分かりません。

まずは本人が言い出した目標を、家族でできる範囲で支えていくつもりです。

まとめ|2028年度以降の制度を知り、その子に合う英検の準備を

2028年度以降の大阪府公立高校入試では、

英検2級の読み替え率は70%、準1級・1級は90%と公表されています。

入試で活用したい場合は、取得する級に加えて、受験年度の提出条件や日程も確認しておきたいですね。

わが家では、長女が友達の影響で「英検を受けたい」と言ったことから、準備を考え始めました。

最初は英検2級を取得している次男にも協力してもらい、中学1年生の間に4級取得を目指します。

その後は、塾で英検対策を受ける予定です。

今から先の級や取得時期まで、すべて決めているわけではありません。

制度について知っておきながら、本人の理解や気持ちも見て、一つずつ考えていきたいと思います。

これから大阪府の公立高校受験に向けて英検を考えるご家庭にとって、準備を始める参考になればうれしいです。

参考資料

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※公式情報の確認日は2026年11月4日です。長女の目標と学習方法は、現時点でのわが家の予定です。

 

 

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