
高卒ママでも、大丈夫。
京大生と地域トップ高校に通う
こどもたちを育てた
“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。
難しいことはなし、
私が大切だと感じた
声かけが中心です。
不安だらけだった子育てですが、
やっと少しほっとしています。
まだまだ子育ては続きますが
こどもたちと一緒に成長していきます。
大学の情報が極端に少ない、私達夫婦にとって
大学受験の不安はとてつもないものでした。
いったいどのくらいの塾代がかかるの?
色んな先輩ママさんからの助言で塾選びは
長男とかなり話合いました。
そんな我が家の場合、
長男が京都大学に現役合格するまでにかかった費用は合計933,453円。
実は、高校受験時(約98万円)よりも安く抑えることができたのです。
そこには、長男の「努力」と我が家の「戦略」がありました。
■ 塾代:特待制度という救世主
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塾代(3年間):734,653円
高校でも塾に通いましたが、驚くべきはその内訳です。
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1年生:特待で半額
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3年生:特待で約9割引!
「親に負担をかけたくない」と長男が模試で結果を出し続け、
特待を勝ち取ってくれました。
これがなければ、総額はもっと恐ろしいことになっていたはず。
長男のおかげで
3年生の時は好きなだけ、好きな科目をとり
勉強に励んでくれました。
彼の頑張りには本当に感謝しています。
■ 受験料・模試代:全国区の戦いのリアル
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私立受験料:約12万円
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共通テスト・模試:約8万円
大学受験は1回の受験料が高額。
併願校も含めると、回を重ねるごとに数万円単位でお金が動いていきました。
ここは削れない必要経費として、しっかり準備しておきました。
■ 参考書代:工夫で抑えた3万円
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参考書:約3万円
新品ですべて揃えると高額になるため、
メルカリ、学校の図書室、塾の先生、
先輩からの借用をフル活用。
必要なものにはお金を出しつつ、
工夫できるところは本人が徹底的に工夫しました。
■ 大学受験費用のまとめ
| 項目 | 金額(概算) |
| 塾代(3年間) | 734,653円 |
| 私立・共通テスト受験料 | 約138,800円 |
| 模試・参考書代 | 約60,000円 |
| 合計 | 約933,000円 |
本人の努力(特待制度の活用)と、親としての工夫次第で、
最難関大学を目指す道も、決して「現実離れした教育費」ではなくなりました。
大学受験の費用、とくに塾代は、
ご家庭の状況や志望校によって大きく異なります。
難関大学を目指せば目指すほど、
「大学受験の塾代はいくらかかるのか」「教育費はどこまで増えるのか」
不安になる方も多いと思います。
わが家では、高校受験にかかった中学時代の塾代を子どもにも伝え、
さらに大学入学時に必要となる費用についても、事前に話をしていました。
大学受験は受験料だけでなく、
塾代・模試代・入学金・授業料など、まとまった教育費が必要になります。
その現実を共有したうえで、
塾代には上限があることもきちんと説明しました。
その中で「自分にできることは何か」を考え、
特待制度を目標に勉強へ力を入れてくれました。
結果として特待制度を活用でき、
大学受験にかかる塾代を大きく抑えることができました。
そのおかげで、必要な科目を無理なく追加でき、
本人が納得できる受験対策が可能になりました。
大学受験の費用は決して小さくありません。
しかし、制度を活用し、家族で共有しながら準備することで、
教育費はコントロールできる部分もあると実感しています。
わが家の一例が、
これから大学受験を迎えるご家庭の参考になれば嬉しいです。

