【実録】京大入学までにかかった費用を公開!無償化対象でも82万円必要だったリアルな内訳

教育費

高卒ママでも、大丈夫。

京大生と地域トップ高校に通う

こどもたちを育てた

“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。

難しいことはなし、

私が大切だと感じた

声かけが中心です。

 

不安だらけだった子育てですが、

やっと少しほっとしています。

 

まだまだ子育ては続きますが

こどもたちと一緒に成長していきます。

 

初めましてのかたはこちら→

前回のお話では、大学受験当日までに支払った金額についてお話ししました。

▶ [大学受験でかかった費用はこちら(準備編)]

今回は、合格発表後のリアルな

**「入学までに支払った金額」**

について公開したいと思います。

大学受験の合格。その喜びもつかの間でした。

実はわが家の場合、合格が決まった直後から、

次々と届く振込用紙と準備用品の山に驚かされることになったのです。

ママ友から「合格後は簡単にお金が飛んでいくよ」とは聞いていましたが、

実際に支払ってみると想像以上のインパクト……。

「大学の入学準備として現金はいくら用意しておけばいいの?」

と不安な保護者の方へ。

現役京大生の長男が入学するまでに実際に支払った全金額を、包み隠さず公開します。


【総額公開】合格から入学までにかかった費用一覧

まずは、合格直後から入学準備のために動いたお金の全容です。

1. 併願校(私立大学)への支払い

国立大学が第一志望でも、合格を確保するために必要な「入学辞退した大学」への費用です。

  • 同志社大学 入学金:200,000円

    最終的に進学はしませんでしたが、

    受験スケジュール上、支払いが必要な「お守り」の費用でした。

2. 京都大学 入学準備金(生協・教材など)

合格発表後、大学生活をスタートさせるために支払った内訳です。

項目 金額 備考
生協加入費 28,000円 卒業時に返還予定
保険(学生総合共済など) 6,940円 自宅通学の場合
教科書代 30,000円 前期分のおおよそ
ミール定期(食堂代) 20,000円 2ヶ月分先払い
パソコン(Apple) 270,000円 家電量販店にて購入
iPad + 講習会代 168,800円 生協にて購入
小計 523,740円

3. その他の入学準備

  • スーツ・喪服・靴 一式:105,770円

    (入学式と兼用で新調しました)


入学までにかかった総額

すべてを合計すると、わが家の場合は……

合計:約829,510円

(※入学金・授業料を除く)

合格した喜びも束の間、短期間でこれだけの現金が動きました。


個人的に一番驚いたのは「デジタル学習」への投資

今回、一番の出費となったのはパソコンとiPadです。合わせて約44万円

■ パソコン(約27万円)

大学の推奨スペックもありましたが、本人が「大学での学習だけでなく、音楽ソフトを使って作業したい」という希望があったため、今後の投資も兼ねて家電量販店で高スペックなモデルを購入しました。

■ iPad + 講習会代(約17万円)

こちらは生協で購入しました。京大に通う高校の先輩に相談したところ、**「今の大学生活はiPadがないと不便」**とアドバイスを受けたことが決め手でした。

実際に入学してみると、レポート提出、授業資料の配布、オンライン教材、ノート管理まで、ほとんどがデジタル中心。初期投資は高かったですが、今の学びには欠かせない必需品だと実感しています。

★チェックポイント

パソコンやiPadは、Appleの学割キャンペーンや、楽天の公式ショップを活用するとポイント還元で数万円分お得になるケースもあります。わが家は急いで揃えましたが、これから準備する方は前もっての比較検討をおすすめします!


「多子世帯大学無償化制度」に救われた

わが家は**「多子世帯大学無償化制度」**の対象だったため、本来かかるはずだった以下の費用が免除されました。

  • 京都大学 入学金:約28万円

  • 初年度授業料:約54万円

もしこの制度がなければ、先ほどの82万円に加え、**さらに約82万円(合計約164万円!)**の現金が必要だった計算になります。

また、これら以外にも、友達との卒業旅行や、

まだアルバイトをしていない子どもへのお小遣いなども重なります。

下宿の場合には、ここに敷金・礼金や引っ越し代が加算されることになります。

制度のありがたさを痛感すると同時に、たとえ授業料が免除になっても、

「100万円近い現金」は手元に必要だということが分かりました。


まとめ:大学受験は「家計との戦い」でもある

大学受験は、合格して終わりではありません。

  1. 併願校への入学金(捨て金になる可能性あり)

  2. パソコン・iPadなどのデジタル環境整備

  3. 生協・保険・スーツなどの諸経費

  4. (遠方の場合は)引っ越し・下宿準備費

これらが一気に、短期間に押し寄せます。

これから受験を迎えるご家庭は、

**「入学金や授業料以外に、まず100万円は動かせる現金を持っておく」**

と心に余裕が持てるかもしれません。

この記事が、同じように受験生を支えるママ・パパの参考になれば幸いです。

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