
高卒ママでも、大丈夫。
京大生と地域トップ高校に通う
こどもたちを育てた
“普通の家庭の仕組み”をお伝えします。
難しいことはなし、
私が大切だと感じた
声かけが中心です。
不安だらけだった子育てですが、
やっと少しほっとしています。
まだまだ子育ては続きますが
こどもたちと一緒に成長していきます。
高卒の私ですが、
長男は難関高校へ進学し、現在は京都大学に通っています。
子どもたちと一緒に成長していきたい。
そんな思いで書いているブログです。
前回は私立高校を3校受験した話を書きました。
今回はいよいよ
公立高校本番と、母のサポートの話です。
受験前日の夕食はいつも通り
公立受験は3月上旬。
私なりにできるサポートは、
“安心できる食事を作る事”でした。
わが家は、私立も公立も
▶前日は煮込みうどん
・卵
・ほうれん草
・甘めに炊いたお肉
・少しの副菜
とにかく胃に優しく、温かく、いつもと同じように。
塾からも
「特別なことはしないで、いつも通りで」
と言われていました。
塾から帰宅後はすぐに夕食。
しっかり湯船で温まり、22時には就寝。
受験当日の朝ごはん
緊張で食欲が落ちることを想定して
・甘い卵焼き+マヨをロールパンに
・バナナ入りヨーグルト(はちみつ)
・少し甘めのカフェオレ
とにかく“食べられるもの”を。
お弁当は小さめ・高タンパク
お昼は眠くならないように、
▶小さめのそぼろ弁当
(炭水化物少なめ、タンパク質多め)
そして安心材料として
幼稚園の頃から大好きな
コーンクリームコロッケ。
後は卵焼き、ウインナー、ブロッコリー。
「やっと今日で終わりやで。楽しんでおいで」
そう言って送り出しました。
そして、ハグ。w
試験中、母は落ち着かない
余裕をもって送り出したかったので、
パートはお休み。
でも家にいても落ち着かない。
(今はこの教科かな・・・)
自分が緊張しても意味がないのに、
祈ることしかできませんでした。
中3の受験生活
塾に入ってからの長男は、本当に必死でした。
・学校から直接塾へ(電車で2駅)
・帰宅は毎日22時半
・帰宅後も勉強
・教科書にまみれて寝落ち
修学旅行にも参考書を持参。
遊園地でも勉強していたらしく、
写真がほとんどない。w
受験のおともは
▶チョコレート
▶ラムネ
▶ハイチュウ
▶甘い飴
▶ぜんざい、ココア
糖分、必須でした。
最後の追い込み期間は
晩御飯の内容も長男、中心。
家族全員で受験を支えていました。
合格発表の日
卒業式も終わり、発表の日。
本当は一緒に見に行きたかった。
でも長男は
「万が一があった時、みられたくない」と一人で向かいました。
私は家で、GPSを見つめるだけ。
発表後、30分連絡なし。
地図上ではまだ学校にいる。
しびれを切らしてLINEを送るとーー
喜びの舞のスタンプ。
合格。
安堵とは、あの瞬間のこと。
後で聞くと、
私より先に塾の先生へ連絡していました。w
合格者説明会で見た景色
すぐに待ち合わせをして
午後からの合格者説明会に電車で向かいました。
顔をみるなり泣きそうな私に長男はいたって冷静。w
校門から体育館まで
先輩方の拍手と「おめでとう!」の花道。
私は泣きそうなのを必死でこらえ、
よこを見ると、これまた冷静な長男。
本当にあの日は感動しました。
「この学校に合格できてよかったね」
今でも胸が熱くなります。
校長先生の
「とてつもない努力を乗り越えた皆さん」
とゆう言葉。
あの場所に立てたことは
きっと一生の財産です。
今振り返って思うこと
中学校での努力。
高校での努力。
その積み重ねが、今につながっています。
言葉にはしませんが、
努力を続けた長男を
心から尊敬しています。

